2007年9月アーカイブ

2007年9月18日 13:00

衣替えで自分も輝く

中田 香苗(なかだ かなえ)

整理・収納アドバイザー 中田 香苗(なかだ かなえ)

整理・収納アドバイザー 1級/プロフェッショナルコーチ

「衣替え」というと、皆さんはどんなイメージがありますか?
生活スタイル、気温の変化など様々な変化から衣替えも様変わり、
一年を通して着る服もあり、季節感を問わずその上、目まぐるしく変わるお洒落にもに対応したい・・
住宅の変化によりウォークインクローゼットのお宅も多くなり衣替えという概念が変わってきています。
今月は、ワードローブの確認をしながら自分を更に輝かせてくれる衣替えに焦点を当てるお話です。

「衣替え」には、
お天気や気温、時間、そして何より自分のやる気がとても大切な要素です。
特に女性にとって楽しい筈のお洒落のことも、こと衣替えになると億劫に思っている方も多いようです。
・増えていくばかりの衣類
・その中で着る衣類は決まっている
・もう着ない衣類が実はたくさんある
・もしかして着るかも? 高かったから・・・
など、いろんな理由で手放せない代表的なモノたちです。

 

GK025_72A.jpg
まず第一歩は夏物の総点検をします。(今までの季節物)ここで三年以上着ない衣類は衣替えせず手放すよう別に分けます。
更にポイントは→ 一年以上着なかった衣類も要チェック。ご自分でそれを着ない、選ばない理由がある筈なのです。
何となく気後れする服だ
疲れる服
似合っていない 体形や顔に合わなくなってきた   など
衣類(ここでは夏物)を見直しし保存状態良く丁寧にしまっていきます。そして、秋冬物を出し風を入れます。
このように丁寧に衣類と向き合っていくことで、
・単調なコーディネイトにならないご自分の演出   を可能にし
・洋服購入の選び、決定する楽しみ         も倍増します。
そして・・・誘惑の
・衝動買いを上手に防ぐことでしょう。

一目瞭然に手持ちの服を見えるようにし、選びやすくするだけで、何だかスッキリ理想の衣替え
あなたは、「衣替え」でどんな楽しみを見つけるでしょうか?

2007年9月 7日 19:00

整理・収納とは・・・?

中田 香苗(なかだ かなえ)

整理・収納アドバイザー 中田 香苗(なかだ かなえ)

整理・収納アドバイザー 1級/プロフェッショナルコーチ

皆さんは、「整理収納」というと、どんなイメージがあるでしょうか?
整理収納はやらなければいけない面倒なことではありません。

是非、整理収納の効果を味わい 楽しんで取り組んで欲しいと心から思っています。
そうすれば、誰もが簡単に達成感や喜びを感じることでしょう。
環境を整える=整理収納することで、
モノだけでなく自分の頭の中や心までスッキリしてくることを実感して頂けます。
そして幸せ笑顔が拡がっていくことでしょう。

何故、整理収納すると気持ちがよいのでしょうか?
それは、整理することでモノが動き 「空気」が流れます。
使う予定のない大事にされないモノがそのままず~っと置いてあることを想像してみてください。
埃も溜まり 重たい「空気」になってしまいます。

seiri_shunou1.jpg モノを動かし 見た目にも綺麗で、機能的な収納をすることで風の通りも良くなります。
風が家の中を通るだけで、爽やかな香り 自然な音いつものお料理も更に美味しく食べられる感激そして、何より自分の好きなモノで囲まれた中で
過ごし、好きなことを大切にしたくなります。
五感を使って味わうことこそ自分の本質が輝く時!

頭で考えることと、心で想うことが一致し、いつも何となく残る「やりかけ感」=不快感もスッキリすることでしょう。
整理収納をすると自分の感じ方も研ぎ澄まされ、気持ちよい状態になるのです。
自分の感じ方を大切に、自分のしたい事を心から楽しめる幸せを味わってください。

整理とは?

整理整頓ではなく、整理収納をして欲しいということです。
整理整頓は、単に今あるモノをとりあえず片付けただけの状態をいいます。
この状態はモノがまた元の乱雑な状態に戻りやすいのです。
それに対し、整理収納は「不必要なモノを取り除くこと」になります。
そして「モノを要る、要らないに分け、必要なモノを取り出しやすく収納すること」
決して、捨てられないからとりあえず収納する!しまい込む・・ではない!
ということです。

・・・ということは、
整理収納とは、まず収納用品を選ぶのではなく、モノを分けることから始まります。
そして、よく使う使用頻度の高いモノから取り出しやすい場所に定位置を決めていきます。
この要る、要らない!の分ける作業が難しくて整理が苦手という方も多いのでは?
難しく考えてしまうとなかなか進みません。

seiri_shunou2.jpg ポイントは、
今、要るのか? 要らないのか?
よく使うのか? いつ使うのか?
など、過去から今を考え向き合って下さい。
「もしかしら、使うかも?」と思うと手放すモノは、殆どありません。
単純に要る、要らないを分けてください。

そして、このモノに対して選ぶ際にとても大事なこと!があります。

それは、何のために整理をするのか?ということです。
どんな家、部屋、空間にしたいのか?ということです。
この、理想や目標が明確なほど成功しやすくなり、綺麗が続くポイントとなります。より具体的にイメージしましょう。そうすれば、モノに対しても向き合いやすくなることでしょう。

モノのパワーは強力です。知らず知らずの内にモノに部屋が支配されていきます。
私達が生活・行動する上でなくてはならないモノ。
部屋のスペースだけでなく心までモノに負けてしまわないようにモノと上手に付き合っていきたいですね。
2007年9月 7日 18:56

風水とはなんでしょう?

隆 瑞樹(りゅう みずき)

風水アドバイザー 隆 瑞樹(りゅう みずき)

占術:西洋占星術・タロット・風水術・四柱推命・九星気学・数秘術等

風水という言葉は、日本人にとっても、ずいぶん馴染み深いものとなりました。
風水を実際にしたことがない人でも、『風水』と聞けば、なんとなく、どういうものであるか想像できることも多いでしょう。それだけ、風水は身近なものだといえます。

風水はもともと、古代の中国で発祥した『環境学』のひとつで、土地の持つ良い【気】を人間の生活に活かそう、というものです。中国では古来、この考えに基づいて都市計画が為されてきた歴史があり、日本でも京都や江戸の町は風水を用いて作られたとされています。

それでは、良い【気】というのはなんでしょう?
【気】というものが目に見えなくても、わたしたちにさまざまな影響を及ぼしていることは想像できると思います。『元気』『気分』『陽気』『陰気』『活気』といった言葉で、わたしたちは体調や心の状態を表します。

husui.jpg 【気】とはいま、ここにいるわたしたちのまわりに常にあって、わたしたちを『活かし』続けているもの。
人は誰でも無意識にこの【気】を感じ取ることができるので、明るく開放的な場へ行くと清々しい気分になり、暗くて閉鎖された場所へ行くと、なんだか心まで閉塞するような思いがするものです。

風水ではそのような、環境が人に及ぼす影響を考えて、なるべく良い【気】を取り入れましょう、と考えます。

最高の風水は、気の流れが良い土地を買い、風水的に良い設計をされた家を建築して、そこに住むことですがこれを現在の日本で実現するには、よっぽどの大金持ちでなければむずかしいでしょう。
そこまでしなくても、【気】の流れや循環は、部屋の環境を整えるだけで、ずいぶんと変わります。

建物や間取りの方角を変えることは不可能に近いものがありますが、部屋を片付けたり、家具の配置を換えたり、カーテンや布団カバーを新調したりすることは、意識すればすぐにでも始められること。
そして、それらを意識してやっていくことで、すこしずつ、家のなかにある【気】も良いものへと変わっていくのです。

その家に住む家族の『元気』や『気分』、そして『運気』そのものに、家のなかの【気】が大きく関わっています。

もし、家族全員がいつでも明るく楽しく暮らしていきたい......と思うなら、ぜひ、すこしずつでいいので、できる範囲のことから風水の知識を毎日の生活に取り入れてみてください。
意識が変われば、家のなかの【気】が変わり、【気】が変われば、わたしたちの心とカラダも変わっていきます。

毎日の掃除のついでに意識して行えば、負担もすくなく、良い状態を維持することができるでしょう。
簡単に始められる風水ライフをぜひ、楽しんでみてください。
2007年9月 7日 18:29

ハウスクリーニングとは ?

高橋 敬子(たかはし けいこ)

ハウスクリーニングアドバイザー
高橋 敬子(たかはし けいこ)

皆様こんにちは。
ハウスクリーニングを担当することになりました高橋敬子と申します。

最近「ハウスクリーニング」という言葉をよく耳にするようになりましたね。「ハウスクリーニング」とは、日本語に直訳すると「家のお掃除」のことなのですが、なぜ「ハウスクリーニング」と呼ぶのでしょうか?

「お掃除」とはそれぞれの家庭が行う掃除法のことで、「ハウスクリーニング」とは、プロが行う掃除、つまり道具や技術的なものまで業者に委ねて作業することを言います。

「家の掃除なんて昔からやっていることで、簡単で誰でもできるでしょう」と思われている方も多いのではないでしょうか。でも、時代の変化とともに住環境も変わり、設備機能が複雑化してきています。だから、昔のようにほうきとバケツ、雑巾だけでは掃除が行き届かなくなってしまい、そこでプロが行う掃除つまり'ハウスクリーニング'が家庭に入ってくるようになったのですね。

house_cleaning.jpg さて、では今と昔の住環境の変化ってどのようなことなのでしょう?掃除とどのような関係があるのか、あらためて考えていきましょう。

昔の大掃除というと、畳の天日干しや障子の張替え、あとは天井すす払いや埃払いと雑巾がけといった具合ではなかったでしょうか。現代は、和室自体が少なくなっているので、そのような光景はめったに見られなくなってしまいましたね。代りに、換気扇の分解洗浄やエアコンクリーニング、カーペット洗浄やフローリングのワックスがけ等といった、専用機材がないとできないような現代の住環境へと変化しています。

さらに女性の社会進出や共働き世帯が増えるに伴い、お掃除も「家事代行」や「ハウスクリーニング」として頼むような時代へと変わってきたのですね。一昔前「お掃除」は、自分でやるもの、という考えが一般的でしたが、時代の流れの変化とともにアウトソーシング化されてきたのですね。

また最近は、機密性の高い住宅が多くなってきました。それは反面、湿気を溜め結露をおこしやすくカビやダニの発生しやすい環境を多く作り出していることでもあるのです。このカビやダニが喘息やアトピーの原因ともいわれているのです。

つまり、現代の住環境の中で掃除をしないことはカビやダニを排除できないことで、少なくとも健康を害していることは間違いないですよ!よく'埃では死なないから'と掃除を後回しにしがちですが、それは現代の住環境ではあてはまらないことのように思います。

このように「お掃除」は時代とともに変化してきました、家の財産や家族の健康を守る意味では、昔より現代の方が一層掃除は重要なものとなってきているのですね。

是非、このスクールを通して、1つでも多くプロの掃除術を学習してください。そして、ご自分を含めて、大切な人の健康を損なわない住環境を整えていきましょう。
2007年9月 7日 18:13

カラーヒーリングとは・・・ ?

カラーコーディネータ すずか ちはや

日本色彩学会会員 / 日本メンタルヘルス協会認定カウンセラー

カラーヒーリングという言葉を聞いたことがありますか?
一言でいえば、色を使った癒し、これがカラーヒーリングです。

最近は「○○ヒーリング」というたくさんの癒しが世の中に紹介されていますね。今、現代の生活環境のなかで、こんなにヒーリングが必要とされているということは、この世の中、なかなか上手に生きていけなかったり、生活していくのが難しいからではないでしょうか。

私が紹介している「色を使った癒し」とは「身体的な癒し」「精神的な癒し」の大きく2つです。これらは「色の心理的作用」を活用することで「快適な生活とすこやかな精神状態」を導くと考えられ、欧米では実際に「医療」「福祉」はもとより、普段の生活にも使われています。

color_felling.jpg 世界各地のお医者さんや研究者、ヒーラーといわれる治療家たちが色の不思議を実感しながら、そして科学的にも証明しながら、実績をつんできたもの、ほとんどが臨床に基づいたものを私はご紹介して います。

カラーヒーリングの発祥は世界の古代文明からおこなわれている「太陽ヒーリング」といわれ、その各文明でお医者さんといわれる知識人たちが、薬として、治療として実践していたものです。
あまりにもあたりまえな世界なので、皆さんは知らず知らずのうちに実行しているかもしれませんね。

太陽の光を浴びるということは、7色の色光の混合を浴びていることになり、とても身体的・精神的にバランスのいい状態にします。この7色とは虹の色のことを言っています。

普段私たちが部屋の中で浴びている「電気」の光は、3色ぐらいしか含まれていなくて、光の構成には偏りがあります。24時間365日、電気の光のみで生活していると、この偏りのおかげで、体や心に変調をきたしてしまうことも多くあります。

色や光の使い方・浴び方によっては、体や精神的なストレスを生んでしまうこともありますが、メンタルな部分での補助や治療(ヒーリング)にも使えるということです。

色の使い方を知っていれば、おしゃれをしながら、インテリアを楽しみながら、いろいろなシーンに心強い見方をしてくれたり、心や体を健康に導いてくれる可能性もあるというわけです。そして嬉しいことに、色の効果には副作用はないといわれてます。

さあ、皆さんも「色の特性」を知り、色を見方につけて生活に彩りを添えて見ませんか?
2007年9月 7日 18:11

インテリアで暮らし上手

岡部 文絵(おかべ ふみえ)

インテリアコーディネータ 岡部 文絵(おかべ ふみえ)

インテリアコーディネータ/インテリアプランナー/カラーコーディネータ

こんにちは、インテリアコーディネーターの岡部文絵です。私は、小さい頃からドールハウスで遊んだり、理想のおうちを絵に描くことが好きでした。
また、よその国ではどんなインテリアの家に住んで、どんな暮らしをしているのかとても興味がありました。そんなことが、現在している仕事の原点となったようです。

私にかぎらず、ほとんどの女性が、「我が家を自分の趣味に合ったインテリアにしたい」「同じ泊まるなら素敵なインテリアのホテルに」とインテリアに関心をお持ちではありませんか?

最近では男女を問わず、インテリアにこだわりを持った方が多くなりました。

interia.jpg
欧米では、家の資産価値を上げる目的もあって、住まいをもっと素敵にしたいと、自分たちの手でペンキを塗ったり、壁紙を貼替えたりすることが盛んです。「Household Manual」なるハウスキーピングの本なども多数出版されており、インテリアデコレーションは主婦のたしなみとされています。そうやって我が家を素敵にすることは、一緒に暮らす家族の絆を深め、心豊かに暮らす"Home"にすることでもあるのですね。

私たち現代人は、毎日がとても忙しく、心と体を癒す"Home"と快適な暮らしを求めています。そこで、『まぁ、ちゃんと。スクール』のインテリアコーディネート講座では、月ごとにいろいろなテーマをご用意して、あなたを"暮らし上手"にする応援をしています。

たとえば"お風呂"をテーマにしたスクールでは、「お風呂だってインテリア」と題して、くつろぎのバスタイムを演出する方法を探ります。四季の移ろいがある日本ならではのインテリア演出や、暮らしを快適にする知恵を取り入れて、インテリアから心も豊かになっていって欲しいと思います。

また、"寝室"をテーマにインテリアを考えると、ホテルのインテリアをお手本に"ファブリックがおしゃれなベッド周り"や、音楽と映像を楽しむ"ベッドルームシアター"などアイディアがいっぱいです。寝るだけの部屋だった寝室をどう素敵にするか、スクールに参加して見直してみてはいかがでしょうか。

あなたも『まぁ、ちゃんと。スクール』で、快適に住まうインテリア術や、素敵な"Home"にするノウハウを、たくさん見つけていってください。
出し入れ自由!あなたのセカンドクローゼットに