2007年9月 7日 18:13

カラーヒーリングとは・・・ ?

カラーコーディネータ すずか ちはや

日本色彩学会会員 / 日本メンタルヘルス協会認定カウンセラー

カラーヒーリングという言葉を聞いたことがありますか?
一言でいえば、色を使った癒し、これがカラーヒーリングです。

最近は「○○ヒーリング」というたくさんの癒しが世の中に紹介されていますね。今、現代の生活環境のなかで、こんなにヒーリングが必要とされているということは、この世の中、なかなか上手に生きていけなかったり、生活していくのが難しいからではないでしょうか。

私が紹介している「色を使った癒し」とは「身体的な癒し」「精神的な癒し」の大きく2つです。これらは「色の心理的作用」を活用することで「快適な生活とすこやかな精神状態」を導くと考えられ、欧米では実際に「医療」「福祉」はもとより、普段の生活にも使われています。

color_felling.jpg 世界各地のお医者さんや研究者、ヒーラーといわれる治療家たちが色の不思議を実感しながら、そして科学的にも証明しながら、実績をつんできたもの、ほとんどが臨床に基づいたものを私はご紹介して います。

カラーヒーリングの発祥は世界の古代文明からおこなわれている「太陽ヒーリング」といわれ、その各文明でお医者さんといわれる知識人たちが、薬として、治療として実践していたものです。
あまりにもあたりまえな世界なので、皆さんは知らず知らずのうちに実行しているかもしれませんね。

太陽の光を浴びるということは、7色の色光の混合を浴びていることになり、とても身体的・精神的にバランスのいい状態にします。この7色とは虹の色のことを言っています。

普段私たちが部屋の中で浴びている「電気」の光は、3色ぐらいしか含まれていなくて、光の構成には偏りがあります。24時間365日、電気の光のみで生活していると、この偏りのおかげで、体や心に変調をきたしてしまうことも多くあります。

色や光の使い方・浴び方によっては、体や精神的なストレスを生んでしまうこともありますが、メンタルな部分での補助や治療(ヒーリング)にも使えるということです。

色の使い方を知っていれば、おしゃれをしながら、インテリアを楽しみながら、いろいろなシーンに心強い見方をしてくれたり、心や体を健康に導いてくれる可能性もあるというわけです。そして嬉しいことに、色の効果には副作用はないといわれてます。

さあ、皆さんも「色の特性」を知り、色を見方につけて生活に彩りを添えて見ませんか?
出し入れ自由!あなたのセカンドクローゼットに