2008年4月 7日 13:00
コラム 「トイレ考」
ハウスクリーニングアドバイザー
高橋 敬子(たかはし けいこ)
NPO法人ハウスクリーニング協会理事
万葉・奈良時代の頃までは、もよおしたら外に出て川で・・・・という風に行っていたようですが、平安のころからだんだんと都市化が進み、人の目をさえぎるための囲いするようになった(つまりその場所が決まった)のがトイレの始まりのようです。
決まった場所で用を足すから汚れることになったわけですね。
トイレは使えば汚れます。使えば使うほど汚れます。だから掃除が必要になります。
よく「トイレを毎日掃除するとかわいい赤ちゃんが生まれる」だとか、風水的に言えば「運がよくなる」などトイレにまつわる話はいろいろあります。
どれもトイレをキレイにすることの効果を伝えています。
トイレ掃除をすることで校内暴力や学級崩壊を克服したという学校の話も耳に新しいところです。
一頃まで観光地や公園の公衆トイレは汚い臭いのイメージがありました。最近では駆け込んだ公園のトイレがキレイでさわやかだったことも多く、掃除をしてくれている人への感謝の気持ちがわいて来てすがすがしい気分になった記憶があります。
常に汚れるところを常にキレイにする、そのことは単に清潔を保つだけでなく、人の心をもキレイに素直に出来る力があるように思えます。
トイレは大体が狭い空間ですが、万葉の昔のように大自然の中に居るような爽やかさを味わえたら今日一日も気分爽快です。
我が家のトイレでは、除菌・防虫効果があり、マイナスイオンも発生するというフィトンチッド消臭剤を使っています。居ながらにして森林浴を楽しんでいます。
興味のある方お試しあれ



