2008年6月 2日 13:00

感性を育む「子ども部屋」

岡部 文絵(おかべ ふみえ)

インテリアコーディネータ 岡部 文絵(おかべ ふみえ)

インテリアコーディネータ/インテリアプランナー/カラーコーディネータ

子ども部屋は、安心・安全だけでよいのでしょうか?

感性を育む大切なこの時期、お子さんのすこやかな成長のために、素敵なキッズインテリアを考えてみませんか?



■ 気持ちをリラックスさせる色


赤ちゃんの時は、できるだけ天然素材などを使って、安全で清潔、ふんわりとやさしい気持ちになれるような「ベビールーム」が良いですね。色調は、白を基調に「ベビーピンク」「サックス」「卵イエロー」など、ソフトで明るいインテリアの「ベビールーム」が、お母さんの気持もリラックスさせてくれます。



■ 安心・安全、清潔に保てる素材を!


ひとりで寝られるようになったら、「子ども部屋」を作ってあげる時期です。


子ども部屋は第一に安全で清潔であること。なめてもぶつかっても安全な家具、汚れにくく洗濯がしやすい素材を選ぶこと。アトピーやアレルギーを起こさない安心できる素材であることが大切です。



■ カーテン、壁紙は、カラフルで可愛いものを!

でも、安全・清潔だけではつまらないお部屋になってしまいますね。お子さんの感性を育む大切なこの時期カーテンや壁紙は思い切って可愛いものを選んでみませんか?


カーテンとベッドリネンをお揃いの柄にしてみる、ピローカバーなら簡単、手造りもできます。


色や柄が絵本の世界のように夢がある輸入壁紙を使うのも素敵です。のりの付いた壁紙キットも売っていますので、お子さんといっしょに、壁の一面を、アクセントウォールに張替えてみてはいかがですか?


お子さんにとっても、いつまでも心に残る大切な思い出になるかも知れませんね。



■ 創造性を豊かにする子ども部屋の想い出


子どもは狭いところで遊ぶのが大好きです。


子ども部屋の2段ベッドを、秘密基地にして遊んだ楽しい体験。

子ども部屋が、とっても素敵な黄色とグリーンだったこと。


子ども部屋にまつわるいろんな想い出や体験が、お子さんの創造性を豊かにしてくれることでしょう。
そんな楽しい想い出が生まれる「子ども部屋のインテリア」にしてあげませんか?



■ お子さんの好みを取り入れて、世界にひとつ「私の部屋」!


お子さんの好みも取り入れて造った子ども部屋は、世界にひとつ「私の部屋」。

とってもお気に入りだから、お片付けもきちんとしてくれます。


お部屋をきれいに保つことを、小さいころから身につけてもらいたいですね。


出し入れ自由!あなたのセカンドクローゼットに