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新しい季節へ向けての準備、ナチュラルお掃除

今回のスクール開催は3月。3月といえば、寒かった冬がもうすぐ終わり、新緑が待ち遠しい季節です。
生き物が活気を取り戻し、新しい季節へ向けての準備です。

そんな自然に目を向け、その有難さと大切さを見直したお掃除法を考えてみませんか?
四季豊かな日本に生まれたからこそ、「環境」に配慮し一人一人が意識を変えてみましょう。

洗剤には、たくさんの種類があります。
大きく分けて、以下の4種類があります。
1、合成洗剤
石油系界面活性剤を使用しているもの。市販されている多くのものはこれに属します。
2、天然洗剤
石油系界面活性剤を一切使用していないもの。「エコ洗剤」と間違えやすいですが、その多くは合成洗剤に属するもの。
3、石鹸
純石鹸(脂肪酸カリウム・脂肪酸ナトリウム100%)
複合石鹸(石鹸以外の合成界面活性剤が30~40%未満含まれるもの)
4、ナチュラル洗剤
これまで「ナチュラル洗剤」というくくりはありませんでしたが、最近重曹・クエン酸などを使ってお掃除する方が増えたため、あえてこのような呼び方をしました。

今月は、この「4」ナチュラル洗剤を使ったお掃除法をお話していきたいと思います。
重曹・クエン酸ってよく聞くけど、どこにどのように使っていいかよくわからない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
その特性を知ることで、効率よくお掃除ができるようになります。

ぜひ、あなたもナチュラル派になって、環境配慮型お掃除をしてみませんか?
自然と未来の子供たちのために…

講師
高橋 敬子
開催期間
2010年03月01日〜2010年03月31日

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新しい季節へ向けての準備、ナチュラルお掃除


お題1
まずはナチュラル洗剤の使い方を知りましょう!

2010年02月26日 更新

高橋 敬子(講師)

高橋 敬子(講師)

さて、最近よく耳にする「ナチュラル洗剤」ですが、代表するものに「重曹」「クエン酸」「酸素系漂白剤」というものがあります。
効果や目的は以下のようになります。

1、重曹 ⇒ 油性の汚れ(キッチンの油汚れ、手垢など)に効果あり
2、クエン酸 ⇒ 水垢(白い輪ジミ)、石鹸カス、などに効果あり
3、酸素系漂白剤 ⇒ カビや除菌に効果あり


以上3つあれば、家の中の汚れはおおよそ解決できます。
ただし、一般的な洗剤のような即効性は期待できませんし、こびり付いた汚れは何度かに分けて行うこともあります。
扱い方や道具の工夫しだいで、安心安全なお掃除ができるのです。

今現在、お宅にあるのであればそれを生かして使ってみましょう。
もし無いようであれば、ドラッグストアなどの‘お掃除コーナー’に置いてあることもあります。
まずは、いずれかひとつ、もしくは全部揃えられても結構ですので、準備してください。

さて、あなたはどれを使ってどんな汚れを落としてみたいですか?
汚れの写真も送ってくだされば有難いです。
3/10(水)頃までに、返事をお願いいたします。

では、お返事待ってま~す(^^)

よろしくおねがいします!

2010年03月03日 更新

maaya-momさん

Maaya-momです。
これから1ヶ月、よろしくお願いします。
ナチュラル洗剤を持ってはいるのですがうまく生かしきれていない気がしていて、受講したいとおもっていたので楽しみです。

重曹・クエン酸は食用のものがあります。
酸素系漂白剤は、粉末状のものがあります。

汚れに応じた使い方、
使用するときの濃度についても知りたいなと思っています!

どんな汚れを落としたいか、後ほど写真をUPさせていただきますが、
まずは以下の3つを落としたいと思います。

1:お風呂場の排水溝
2:ガラスドアにできた「しみ」(何の汚れかわかりません・・・?手垢でしょうか・・・?)
3:トイレの便器にこびりついてしまった黄ばみ

を落としたいと思っています。

これから1ヶ月、よろしくお願いします!

3つを持っていたたら充分です。

2010年03月05日 更新

高橋 敬子(講師)

高橋 敬子(講師)

Maaya-momさん、こんにちは。
1ヶ月間、どうぞよろしくお願いします☆

さて、Maaya-momさんは重曹もクエン酸も持っているということですね。
食用でも大丈夫ですよ。
ただちょっともったいないかな??今回のスクールで要領をえたら、次回は「お掃除用」として売っているもので充分です。

酸素系漂白剤も持っているのでしたら、もう充分です。
先程の重曹クエン酸、そして酸素系漂白剤があれば、基本的に家の中の特別な汚れ以外は対応できてしまうはずです。

さぁ、ではその効果を「お題2」で試してみましょうね。


お題2
まずは、汚れの性質を知りましょう!

2010年03月05日 更新

高橋 敬子(講師)

高橋 敬子(講師)

Maaya-momさんの落としたい汚れは

1:お風呂場の排水溝
2:ガラスドアにできた「しみ」(何の汚れかわかりません・・・?手垢でしょうか・・・?)
3:トイレの便器にこびりついてしまった黄ばみ

でしたね。
これらの汚れの性質を理解しながら、どれを使ったらよいかを考えていきましょう。


1、まずお風呂の排水口について
→排水口につく汚れって、髪の毛やぬめりですよね。
髪の毛などのゴミは予め取り除き、ぬめりはスポンジやブラシを使いながらすすげば洗剤をつかわなくとも落ちてしまいます。(染みついた色は落ちません)

ただ、そこには雑菌が付着しているので、除菌効果を考えると『酸素系漂白剤』の使用をオススメします。
 バケツに湯(35℃位)を2Ⅼ入れ、そこに酸素系漂白剤大さじ1杯を溶かします
この時少し白い泡が出ますが、これがケガした時に消毒液として使う「オキシドール」と同じ成分なんです。
この中に、取り外した排水口の部品等を約30分ほど漬けておくことで、除菌になるわけです。

2、ガラスドアにできた「しみ」について
→ん~、たぶん、水アカか石鹸カスかと思われますが、写真があるといいですね。
 一部の範囲か広範囲なのかにもよります。

 もし、水アカや石鹸カスでしたら、アルカリ性の汚れなので酸性である『クエン酸』を使用します。
 これについては、写真を提供いただいてから、詳しいやり方を説明しますね。

3、トイレの便器にこびりついてしまった黄ばみ
→これも、尿による黄ばみなのでアルカリ性の汚れです。
ですから『クエン酸』を使います。
水200ccに小さじ1杯を入れたクエン酸水を作っておくと便利です。

普段の便器の掃除にクエン酸水を使うことで尿汚れを除去できるので、黄ばみもできにくくなると思います。

「こびりついてしまった」とありますが、どこの箇所にどの程度でしょうか?
これも写真を送ってくれるとありがたいです。

ではMaaya-momさん、1の排水口はできると思いますが、2,3については、写真をよろしくお願いします。

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