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「捨て力」をつける秋

モノあふれの今、片づけは収納の工夫だけでは解決できないこと、実は皆さんも薄々気づいているでしょう。
「モノの量が多すぎる」「思い切って手放さなくちゃ」
頭ではわかっていてもなかなか実行できないものです。
だからこそ、年末までにはモノの量を減らせるよう、今年は楽に大掃除に取り掛かれるように、気持ちの整理はこの9月から始めませんか。 
今回のスクールは皆さんが最も苦手とするモノの整理(量を減らすこと)がテーマ。
一人でやっていると気持ちがなえて進まないモノの整理をスクールで取り組み、今年こそ長年の憂いの種をスッキリさせませんか?

※洋服、靴、食器、本、趣味や思い出のモノetc いい加減整理しないと思いつつためてしまってあるモノを一種類選んで参加してください(自分のモノ、もしくは自分で判断を下せるモノに限る)。
お題に従って頭と心の整理を進めながら、実際に仕分け作業や適正量の決定をしていきます。処分するモノのリサイクルの仕方までアドバイスはしますが、収納方法の検討は今回行わない予定です。

講師
後藤 史恵
開催期間
2010年09月01日〜2010年09月30日

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「捨て力」をつける秋


お題1
整理する品を教えてください

2010年08月31日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

以下の質問に答えてください。
お題1では今後のお題の出し方やアドバイスを考えるのに必要な「基本情報」を教えてもらいます。
思ったままを正直に書いてください。

①今回整理したい(量を減らしたい)品物はなんですか。

②なんでそれを整理したいと思ったのですか。
量が多いことで何に困っているのか
今回スクールに応募した動機を教えてください。

③今回取り上げる品物以外のモノについては整理がつけられる方だと思いますか
どちらの状態があてはまりますか。

A それ以外もダメ、あらゆるものにおいて整理が苦手
B 他のものは何とかなっているが、特に取り上げる品がうまく整理できない

④今回選んだ品物を減らす時に何がネックになっていると思いますか、
最もあてはまるものを3つだけ選んでください。

Aまだ使える、壊れていないから
B高かったから
C買っては見たもののろくに使ってないから
D捨て方がわからない
 E頂き物なので、申し訳なくて
F思い出の品なので
Gどれが自分にとって必要か見極めがつかないので
Hためすぎてしまってどこから手をつけていいかわからない(やる気がおきない)
Iその他(具体的に)

お題1は9月6日(月)を締め切りとします。
1ヶ月間に私からのお題、生徒さんからの返答、それへのアドバイスという流れを3回は繰り返したいので、締め切り厳守でお願いします。
もちろん早く送ってくださるのは大歓迎!!!
お題について分からないこと悩むことがあればそのつどご連絡ください。
またお題の質問を全てまとめて答えなくても書けるところから送ってくださってもかまいません。

お題1の答え方によって今後のお題の内容や進み方は異なってきますが、
おおむね次のような進み方を考えています。
○とっておくモノの基準、適正量、重視する価値観を決める(頭と心の整理)
○仕訳作業(モノの整理)
○それでも迷う時の心の決め方、いろんなリサイクルの可能性を考える

今回スクールに応募した動機から書かせていただきます。

2010年09月01日 更新

翔潤さん

はじめまして
こんにちは これから1か月間ですが出来る限り頑張りますので
どうぞよろしくお願いいたします

毎日部屋が片付かず、いらいらしながらその方法をネットで検索しながら試行錯誤している毎日です
どうやらクジャクタイプの通り、見た目は完璧です。
家族ぐるみの友達がよく自宅に遊びに来てくれますが、
その前日といえば
足の踏み場もない床をよくもまあ短時間できれいに片づけられるものだなあと自分でも呆れるくらいに片づけてしまいます
その技法とは

①明らかに捨てるゴミを袋に詰め込む
②散らかってるタオル類や服を洗濯機へ
③いるか要らないのか分からないもの、または要るけどしまう場所がすぐに見つからないものをゴミ袋に詰め込む(ただし捨てずに部屋の隅に盛り上げる
④大きなものはそのまま部屋の隅に
といった具合です

もっと捨てることをすればすっきりと部屋が片付くはずなのですが
どうもそれが出来ない
ものが多いので収納スペースが足りず、結局溢れたものは部屋の隅に盛り上がっている状態になってしまうのです。

子供に片付けなさいと言ってもうまい具合に収納スペースが空いていないからそこに詰め込むことしかできなかったり、床に出しっぱなしにしてしまったりになってしまうのです。


毎日毎日部屋が散らかり放題になってしまったある日、主人に「どうして子どもたちは片づけ出来ないの!」とイライラして言うと
「おまえが子供に片づけの教育をしていないからだ」と言われました。

確かに、すっきりした気持ちのいい部屋で過ごしているとそれが普通になります。床の見えない部屋で生活していると汚いことにも慣れてしまい、子供に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

これではいけないと、一念発起し、本を読んだりネットで調べたり・・・
結局のところいきついた答えは
まずは捨てること
でした

しかし教科書通りの捨てマニュアルは
いるかいらないか迷ったら捨てる・1年着なかった服は捨てる
という答えがほとんどでした。

しかし今の私にはその基準すら自分で見つけることができなくなっています。

多分それができていたら今頃こうしてここに書き込むことはなく、きれいな部屋をキープしていることでしょう。

いままでの片づけたい思いが一気に出てしまいました。
これがほとんど今回スクールに応募した動機になります。
順番が逆になりましたが②のその2の答えとさせていただきいます。

他の回答はまたあとでさせていただくことにいたします。
というのもまだ1歳4カ月の三女がお昼寝をする時間になりました。

片づけ、家事も子供の空き時間にぼつぼつしていくのも私にものすごいストレスを与えてしまいます。
というのも一気に片付けるタイプで、その仕事を邪魔されるのがいちばん困ります。また、作業にかかるのも人一倍時間がかかり、やらないとなると何日もそのまま放置してしまいます。
しかしながらやるとなればとことんきれいにしていまう厄介な性格でもあります。

世の中の主婦の方々はもちろん小さなお子様のお世話をしながらもきれいな部屋をキープされていると思います。
わたしもこれを機に是非ともそのような方々の仲間入りをしたいとおもいます。

それではまた後ほどよろしくお願いいたします。

片づけの度に発生する住所不定のものが結局電話台に 客観的にみると要らないものばかり しかし捨てられない

いるかいらないのか分からないものが結局子供部屋に そしてそのままそこで遊ぶから余計に広がる

大きな本棚があるにもかかわらずもったいない使い方 半分くらい捨ててもよさそうなのだが決断できない


残りの回答です

2010年09月01日 更新

翔潤さん

何度も投稿してすみません
続きを読んでください

①今回整理したい品物

今、リビング以外の部屋のうち、子供部屋は前回投稿した写真のようなとんでもなく恥ずかしい状態です。

まず、我が家の中でどんなものが多いかということを考えた結果
やはり子供用品がいちばん多かったです。

今、8歳、5歳、1歳と子供が3人います。
子供が3人欲しいと思っていましたので上の子供ができてからずーっと、ベビー用品、ベビー服、おもちゃなどを捨てずに置いてきました。
今回、無事3人産んで終わり、ベビー用品とベビー服を少しづつ処分してきました。
今、最大のネックはおもちゃ

マクドナルドなのど景品類は2、3個ずつ増えていきます。
この手の類はすぐに飽きたり壊れたり、安いものだからと処分しやすいです。

しかしながら、主人の両親に買ってもらったものや比較的値段のかさばる物などはなかなか捨てられません。
まだ一番下の年齢の子供がつかうものもありますが、下の子にいくにつれてそう言った赤ちゃんおもちゃでは遊びません。つねにお姉ちゃんとおなじような事をして遊びたがります。だから必要ないのは分かっていますが、両親が遊びに来た時になかっては何か言われそうで捨てづらいです。
おもちゃ箱が3段衣装ケース2個なのでここに入りきるだけに捨てきるのが目標です。いま当然のようにこのおもちゃ箱はいっぱい詰まっています。
ぬいぐるみ・おままごと・おえかき・景品・ベビーおもちゃ・カバン類
といったように6つのアイテムに仕分けしていますが、やはり何処にも属さないものが出てきて、住所不定のまま床に野宿しているような感じになっています。
子供部屋で遊ぶことができない
これが最大の困ることです。

他にも、写真に挙げたように電話台周辺。ここには

学校からのプリント
ダイレクトメールで必要なもの
クーポン類
振り込みなど外に作業しに行かなければならない書類


の、はずがなんかいつのまにか何か分からない書類やらが増えてしまって・・・
とにかく外からの書類がいつのまにかここに集まってきています。
とにかくここは一番捨てたいポイントです。
すこし気を抜いてしまうと一気に膨れ上がります。
またリビングという一番目立つ所なのできちんとしておきたいです。
また、学校からのお便りなどかなり重要なものがあります。
以前、何度か必要な書類が出てこなくて子供に迷惑をかけたこともあります。それ以来薄い引き出しを購入して項目ごとに分けて入れています。ここでもやはり該当しない書類が山盛りになる傾向があります。

もうひとつ。
あまり重要ではないのですが、義母からいただいた趣味の合わない服

私がわりとかわいい系のものをよく着ているせいか、年甲斐もなくそんな服は似合わないからもっと落ち着いたものを着なさいということでいろいろと買ってくれました。
しかしながら趣味ではないとやはり着れないもの。
義母に会うときだけ着ていかなければなりません。
私の中ではすぐにでも処分したいものですが、どうすればいいものでしょうか。ちなみに量は衣装ケースひと箱分。これが無くなると子供の服もゆっくりと収納できるのですが・・・。

最後に食器類(台所用品)を挙げます。
私は食器が大好きで、季節や食品によってテーブルコーディネートを楽しみます。また、来客も多く、数もそれなりに揃えておきます。
今までの捨て技では
食器は家族分だけ
量は最小限
同じような種類の食器は1つにする
などやはり捨てることを中心としたものでした。
私にはどうしても、それができません。かなうならまだまだ食器を増やしたいほどです。
どうしても趣味が合わなくなったものや、使いづらいものは捨ててきました。
捨ててもいいようなものは別にしておいて、ある日突然、捨てる気になると捨てるようにしてきました。
台所は食器だけではありません。
料理器具や、タッパ類、テーブルクロスやカトラリー、水筒や保存用食品、料理本など出来る限り捨ててはきたつもりですがこちらもまだまだ捨てる余力があるように思います。
リビング同様、常に見られる場所なのでもう少しすっきりしたいです。


さて①の質問の回答がまた長くなってしまいました。

③の回答ですが、今までの私の習性として、物の量が少ないときちんと整理できています。特に台所は友達も立てって一緒に料理をしてくれます。そんな時、収納の参考にされたりするくらい整理整頓ができていると自負しています。
子供のころよく母に
自分の机の中だけはいつもきちんと整理していて、要らないものはリビングなどにもっていって困るわ―と言われ続けていました。
どうやら私は小さいころからモノを捨てるということに抵抗があり、あわよくば、誰かに使い続けてもらおうと、共用スペースに移動していたように思えます。

確かに、幼いころは鉛筆も、消しゴムも、靴下も大事に大事に使うように教えられてきました。
主人の実家ではいろいろなものが「かゆい所に手が届く」様に出てきます。ラッピングに何かないかなというと、ちょっとしたリボンの切れ端や、お祭りに行きたいというと主人の子供のころの法被がでてきたり・・・。決してすっきりとした部屋ではありません。

物を大事にするということ、それがあって便利、ということと、すっきりとした空間を共存させることは無理なのでしょうか。

よく本には、
使っていない死贓品ほどもったいない
使わないものをしまって置くスペースを家賃に換算するともったいない
と書かれています

確かに、単純に昔と現在の住宅事情、物の豊富さを比較して同じような結論を出すのは難しいと思います。

ほんとうにもったいないということがどういうことなのか少しわからなくなってきました。


すいません。
またまた脱線してしましました。

先に思ったことは次の④にも当てはまります

おもちゃ
書類

台所用品

これらすべてもったいないが私の中では前提です
紙類もいつか子供の落書きに使えるかも・・・
といった具合に。

更に付け加えると
おもちゃ・・・Aまだ下の子が使う
書類・・・G特になにか分からないものがたくさん貯まってくる
服・・・E義母に申し訳ないの一点です
台所用品・・・A

捨て作業に際して、いつか使うからとかもったいないは禁句だということを理解はしてきていましたが、いざ自分が捨てる立場になるとやはりもったいない気持ちが先に出てきて捨てるのにかなりの勇気がいったり、その物に申し訳ない気持ちでいっぱいになったりします。


長々と書かせていただいた結果、やはり最終的に私はもったいないという気持ちでものが捨てられないということが分かりました。

かなり自己満足的な文章になってしまいましたが、いままで私が抱いてきた、捨てる作業に関して客観的なお言葉を頂けましたら非常にありがたいです。

子供が小さいうちはすっきりとした部屋はムリだと諦めていましたがやはり小さいうちから片づけるということを習慣づけてやらなければと思う次第です。

長々と、そして気の向くままに書き連ねてしまいましたがどうぞよろしくお願いいたします。

捨てたいけれど捨てられない服

何か捨ててすっきりしたい食器棚

こちらはガラスの食器棚 すっきり見せるためにもう少し捨ててみたい


一緒に心の整理をしていきましょう。

2010年09月02日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

ようこそ、まあちゃんとスクールへ
はじまして、整理収納アドバイザーの後藤です。
スクール初日にあれだけの事細かな報告(しかも写真付)を
いただいたのは初めてです。
翔潤さんのやる気がビンビンに伝わってきたほか、
お悩みの実態がよくわかりました。
ここまで詳しく書いていただくとアドバイスする側もやりやすいです。
どうもありがとうございました。

子供のためにもこのままでは良くないと一念発起したこと
家の中をスッキリ保てない自分自身を責め、もがいている様子が
文中から痛いほど伝わってきました。
でも、うまくできていないのは、翔潤さんが悪い訳ではないです。
あなたは今までも十分がんばっていると思います。

うまくいかない理由はモノあふれの世の中が急速に進んだことと
でもそれに対処する方法をちゃんと身につける機会がなかったから。
これは翔潤さんだけでなく、今日本中のあらゆる年代が困っていることです。

ひと昔前までは、モノも少なく、整理を意識しなくて家の中の片づけに
苦労しなかったですが、今は自分で買わなくても、頂き物や郵送物など
すごい勢いで多くのモノが家の中に入ってきており、今までの収納の工夫ではもう対処できなくなったのが今の日本です。


私も十年前まで同じように片づけに悩む専業主婦でした。
私の場合子供がいなかったのでその分、翔潤さんよりは楽だったと思いますが、だからこそ、なんで夫婦二人の家の片づけ一つ満足にできないのか自己嫌悪に陥って、悶々とした日々を過ごしていました。
私も似たところがあって、人が来る前にはその前一週間で猛烈に
見た目を整える片づけをしてなんとかやり過ごしても、
モノを減らせないので、またすぐ元通り。
実はその当時知り合いになったインテリアコーディネーターに
家にアドバイスにきてもらったこともあったのですが、
その時に「モノが多すぎる、捨てないとだめですね」と言われて、
内心カチン!。
だって、それができれば苦労してない。
できないからあなたに来てもらったのにーーーーと思った過去があります。

その後、片づけをなんとかしようと本格的に勉強をはじめ
私もインテリアコーディネーターになったのですが、
やはり私も同じようにモノを減らすようアドバイスしています。
自分自身の試行錯誤やその後仕事で出会ったお客様の事例を見ても
やはりモノあふれの現代において片づけをするには
モノを整理(捨てる)ことは避けて通れない
ことを痛感したからです。
でも、たからこそ、私はただモノを減らしましょう、捨てましょうとアドバイスするだけでなく、どうしたらそれができるようになるか「捨てるための気持ちの割り方」まで含めてアドバイスできるようになりたいと、整理収納アドバイザーになりました。

これから自身の体験談を交えていろいろお話させてもらいます。
それがどれだけ、翔潤さんの心に届くのか
一か月という期間で翔潤さんのお宅が実際にどれだけ片付くか
わかりませんが一緒に心の整理をしていきたいと思います。
モノの整理(減らす)の前には心の整理が不可欠です。

実は翔潤さんはここまでの書き込みでだいぶ心の整理が進んでますね。
「長々と思いつくまま書きつらねてしまった」と書いてありますが
実は書きながら自分の心や頭の整理がつくのです。
私がアドバイスしなくてもご自分で
モノを捨てられない原因はモッタイナイという気持ちが強いから
と気づくことができましたよね。大変素晴らしいです。

外出の時間がやってきてしまったので
今日のところはとりあえずごあいさつとして
ここで終了させてもらいます。
私も翔潤さんと同様コマ切れで書いていくことが多くなりそうです。

何がモッタイナイのか分からなくなってしまったそうですが、
お題2では、自分にとって何が本当にモッタイナイ=大切なのか
心の整理をさらに進めていきながら、
具体的なアドバイスも始めていきたいと思います。
お題2はしばらくお待ちくださいね。


お題2
お題2-1 本当のモッタイナイを考えよう

2010年09月05日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

お待たせいたしました。
お題1で一杯書き込みがありましたがそれに対してお題を出すと
一度に取り組むにはボリュームがありすぎますので、
まずお題2の1として、
「本当のモッタイナイを考えよう」をテーマにしてみました。

このテーマを設定したのは翔潤さんが

ほんとうにもったいないということがどういうことなのか
少しわからなくなってきました。


     ↑   ↑   ↑   ↑
お題1で上のように書いてきたからということだけでなく、
私がセミナーでも個別の訪問アドバイスでもいつも必ず
みなさんに問いかけていることです。

この質問をするのは
自分や家族にとって何が一番大切な価値観なのか
見つめ直してもらうためのもの。
この価値観が明確に定まらないと、何を取っておき何を手放すか
具体的にどんな風に収納するのか全てが決まらないのです。

さて
物を大事にするということ、
それがあって便利ということと、
すっきりとした空間を共存させることは無理なのでしょうか


この翔潤さんからの質問に対する私の考えをまず書かせてもらいますね。
とても難しい質問ですので、ポイントをいくつかに分解して答えさせてもらいます。
ちなみにいろんな要因が絡まった複雑で難しい問題は、こんな風に細分化して考えていくと心の整理がしやすくなると思います。

まず
モノを大切するということ・・・ですが、
これは究極を言えば本当に必要なものしか持たないこということだと思います。
だからお気に入りの良く使うモノだけを少なく持ったシンプルライフで
モノを大事にすることとスッキリした空間を両立することは可能だと思います。
でも不要なものを処分すること(捨てると書くとと誤解も生みやすく、抵抗感も感じやすいので今後こう表現します)
これをせずに多すぎるモノを持ちながら、スッキリした空間を作ろうとすると
とても広い家に住まないといけないですよね。
またそれが可能であっても多くのモノをどこに置いたか覚えたり、維持管理していくのを、無理とは言いませんが、相当な能力と努力が必要です
(それが出来るならスクールに応募してないでしょう)

次にそれがあって便利ということ・・・
多くのモノを持っていると便利であったり
いろいろバラエティーに富んだ生活が楽しめるということで、
これが魅力的なのはまぎれもない事実。
でも多くのモノを持つとそうしたメリットもありますが、
同時に上に書いたようなデメリットも同時に引き受けないといけない・・・。

私も同じようにモノを減らすことに悩み続け、
どうやったら多くのものを楽に維持管理し、スッキリした空間が維持できるか、
いろんな便利グッズを買い、テクニックを駆使しましたが、
根がズボラな性格なので、結局どれも挫折。
それでモノを減らすことを選択したわけです。
家が散らかってくつろげる空間でなくなり、探し物も多くなり、
それに応じて遅刻も多くなるなど生活に支障が出ていたことし、
何もよりもに片づけられないことにイライラし自分を責めて自己嫌悪に陥る
このストレスを減らす方が、多くのモノを持っている喜びや便利さよりも自分や家族とって重要だと思ったからです。

私はモノを減らす(処分)することを薦めていますが、
でも無理強いをするつもりはありません。
モノ、スペース、時間、お金、片づけに追われない気持ちのゆとり・・
この中で何が一番モッタイナイのか、大切にしたい価値観なのか、
モノを処分することのメリットとデメリットとどちらが大きいか、
これらは人それぞれ。
だから、その人がよくよく考えた結果何一つ処分しないという結論に達したらそれはそれでいいと思っています。
以前のスクールの生徒さんでそういう方が実際にいました。
その方は片づけ方も買い物の仕方も今までと何も変わりませんでしたが心の整理はできて、気持ちがスッキリしたそうです。
良かったらそのスクール読んでみてください。

私は今の片づけの悩みは実際に片づけ作業がうまくいかない事より
自分にとって何が重要か心の整理がつかない心のモヤモヤ、
モノを処分しなくても多くのモノを楽に片付けられる素晴らしい秘策がこの世のどこかにあって、自分がまだそれを知らないだけでは・・・と
新しい便利グッズや収納本が出る度に求め続ける
「青い鳥」を探し続けるイライラのような気がしてなりません。

モノを処分する前には、
心の整理をして物事に優先順序をつけることが不可欠。
モノを捨てる前に気持ちの面で割り切って
二の次にする価値観
を決めないとならないと思います。

あれもこれもは無理だと思うのです。
(抽象的な話が多くなってしまいすみません)


私は翔潤さんの文章を読みながら
うまく片づけられないことのいらだちや子供の行く末を心配する
このストレスが何よりも一番モッタイナイような気がしましたがどうでしょうか?
お題2では、これらを読んだ感想や考えたことを書いてください。

私のアドバイスや書いた文章が今まで読んだマニュアル本を
同じようにしっくりこなければ遠慮なく言ってくださいね。
頭で納得できても気持ちが動かないと問題解決しませんから。
今の翔潤さんは捨てなければいけないことは頭で十分分かっていても
気持ちがついていかない状態のように見えます。
長い間身に付いた価値観を見直す時は混乱も生じます。私もそうでした。
でも今は辛くてもこの混乱とじっくり向かい合いましょう。


具体的にお題1への返答で上げてくださった品物や場所を
どう減らしたり片づけていくかのアドバイスは
この次お題2-2で行いたいです。
まずは翔潤さんの最も重視する価値観を確認させてください。
それによって具体的なアドバイスは変わってきます。

お題2-1は11日(土曜)までにお願いしたいですが、
途中でも分からないこと、悩むことがあれば、
この前のように何回かにわけて小出しで送ってくださって構いません。
よろしくお願いいたします。

2-1の回答

2010年09月05日 更新

翔潤さん

後藤先生


前回のお返事含めくわしくご回答ありがとうございます。

私も収納に困り果て、よく、テレビなどで募集している収納アドバイザーに来ていただく企画に応募しようかと、本気で考えたことがありました。
しかしそれは全国に私や、家族の醜態をさらすことになるとともに、表面だけを取り繕うような感じがして、
それはちょっと違うのではないかと思いとどまりました。


実は、前回のお題をいただいて自分の気持ちを文章に表して、客観的に読むことによって、もう収納に対して解決したというか、ある種の達成感を覚え、なにかから解放され、自分の中では「はい終了」っていう気持ちになりました。

しかし現実をみると、あふれかえった部屋に唖然とし、「そっかスクール始まったばかりだよ」と思い知らされ、1ヶ月後にはさっっパリとした部屋で、お茶でもしている自分を想像して、奮起をおこす私でありました。


さてさて、今回のお題の回答ですが
自分や家族にとって何が一番大切な価値観なのかについての感想


そうですね…
いま私が毎日生活していくうえで一番嫌なことは
部屋が散らかっていること。
これにより

①気持ちが落ち着かない
②衛生的によろしくない
③何をするにも時間がかかる



と言ったことが挙げられます。

具体的には


①これまでの経験から、部屋が片付いているときは、

自分の気持ちも安定していて、
家族にもやさしい言葉をかけることができるし、
時間的にも余裕ができたり、
晩御飯のおかずを一品増やしてみたり、
払い込みに行かなければならない外での作業もフットワークが非常に軽くなり
「私はスーパー主婦ね」なんて錯覚するほど
毎日てきぱきと快適な生活が送れます。

一方、ソファーの上に居るのか要らないのか分からないものが増えてきたり、
台所にも片づけ出来ないものが盛り上がってくると
何をするのにも億劫で、
朝起きるのがつらく、栄養ドリンクに頼ってみたり、
子供たちに当たり散らしたり、
挙句の果てには衝動買いに走ってみたり…。
子供までが、朝起きてから夜寝るまで、ダラダラと過ごしてしまいます。
負の連鎖が眼に見えて分かります。
思い出すだけで気がめいってきました・・・



②さらにもちろん、不衛生なことは言うまでもありません。
女4人の長い髪の毛は相当なものです。
1歳の子供の食べこぼしは毎回出てきます。
家族5人が動きまわると相当なほこりが舞い上がります。
掃除機をかけようとするとなると、まずそのあたりの
片づけから始めなければなりません。
そうなると、
時間がない、面倒くさい
ということでついつい後回しになってしまいます。
1歳の子供はまだまだいろいろなものを口にしてしまいます。
3人目ともなると少々のことには目をつぶらざるをえないようになりましたが、
だからといってこのままでいいわけではありません
やはり三女にも悪影響を及ぼしていると思うと申し訳ありません。


③何かに取りかかるときに、片付いていない部屋で作業を始めるときはまず、
要らないもの、いるのかいらないのかわからないものをその場からのけて、
作業場所を確保するところから始めなければなりません。
また、なにか書類を探そうとしても、
出てくるまでに相当の時間を費やさなければなりません。

先生が紹介してくださった、過去の
ストック収納の見直しで家計節約とスッキリ住まい
のスクールでのコメントに

片付けや探し物などの時間や手間が増えます。
例えば
モノが多すぎるために毎日1分
余分に片付け手間が発生したとします。
1ヶ月にすると30分。
これを自分の時給に当てはめてみましょう。
私の住んでいる静岡県では一時間当たりの最低賃金は
711円で一分あたり12円。
30×12=360円の無駄遣いをしていることになります。


とありましたが、具体的に時間を出すと興味深いですね。
私は毎日30分はくだらないと思います。
そうなると1カ月で1万円も無駄使いをしていますね。このお金で癒しを求めるエステにでも通えそうな勢いです。

以前どなたかの収納の本でも
家のスペースの中のどれぐらいを収納がしめているか
その比率で家賃を割ったら一ヶ月の収納場所代が出てきます。
というようなことがありましたが、当時の私は、

まだ収納する場所が他にもあるから
その場所は収納に使っても、もったいなくない。
ものが捨てられないからここに置いておかなければ仕方ない。
玄関に盛り上げてあるわけでもないからいいんじゃない?

共感できませんでした。


しかしながら、いま、家族のことを考えて快適な生活を求めていくうちに、
自分の自己満足のためのスペースの使い方ではいけないと思い始めました。
この家は私だけの家ではない。
子供が勉強したり、主人がリラックスするために
わざわざ建てた家なので、
もっと効率よく使っていかなければならないと、
改めて気づかされました。

自分の参考体験ですが、
8月1日から25日まで、
上の子供二人を主人の実家に遊びにやっていました。
その間家族は3人
まあなんて過ごしやすい空間だったことでしょう。
初日に子供のガラクタを子供部屋に追いやって。(子供に無断で捨てられないのが否めない)
リビングはきれいさっぱり。台所もぴっかぴか。
掃除機も必要ならばさっと掛けられます。
散らかす人がいないので掃除もささっと。
1歳児のおもちゃなんていつもの二人から比べると片づけのうちに入りません。
「私はやればできる子じゃん♪」と調子に乗り、いろいろ磨いてみたり
して楽しく家事ができました。

ということは、上の二人がいるから家が散らかる?
子供が3人いると家事に時間がかかる?
子供の世話に時間を取られる?
子供が1人までなら私のキャパは大丈夫?

いろいろ考えさせられました。
いやいや、家族5人が揃っての我が家です。
どう考えても
家族がこの家で快適に過ごしていくことを第一目標にしなくてはなりません。


お題2-1の答え出ました。
先生のお言葉どおり、
うまく片づけられないことのいらだちや
子供の行く末を心配するストレス
です。

家が散らかって、くつろげる空間でなくなったり
探し物が多くなり、それに応じて遅刻も多くなるなど生活に支障が出て何もよりもに片づけられないことにイライラし、自分を責めて自己嫌悪に陥る。
このストレスを減らす方が、多くのモノを持っている喜びや便利さよりも自分や家族にとって重要。


まさにこれですね。とにかく、イライラしない生活を送りたいです。
イライラして、負のエネルギーを使うより、少しでも家族のために笑っていたいと思います。

今回も書いてすっきりして、解決してしまった気持ちになりました。
ちょっと何か捨ててきます。(笑)
なんか捨てたくなりました。というより、物に執着してもしょうがない気持ちになりました。


余談ですが、
先生の紹介してくださっていた過去のスクールのストック品ですが、我が家も洗剤やシャンプーやらを安売りの時に大量買いします。
時にはケース売りしているときに、ここぞとばかりに買いしめます。
しかし、昨日ちょうど柔軟剤が切れてしまいました。
ストックの場所を見に行きましたが、
もので溢れかえっていて、上のものを横にどかすという作業をくじけてしまい、お目当ての柔軟剤を見つけることができませんでした
よって、昨日から柔軟剤なしの洗濯です。
これでは本末転倒ですね。

あと、1学期、長女が使っていた傘の骨が折れてしまいました。
さすがにこれは私も処分しようと思いました。
しかし娘は、彼女の好きなキャラクターがプリントされているものだったので、捨てるのはかわいそうと泣いてしまい、
結局玄関の傘立てに大事そうに置かれてしまいました。
娘がこのような感じですので、彼女の私物は、私が見ると要らないものばかりに見えてきます。
いつも、「将来、大人になったら自分の家がゴミ屋敷になるよ!」と言っています。
この長女のためにもなんとかしなければ…。


二女は逆で、幼稚園の身支度は言われなくてもできるし、
朝脱いだパジャマはきちんとかごに入っているし、
大好きな工作作品も時期を見て捨ててくれます。


まるで二人は私の鏡です。
だらしのない部分がすべて長女に、
本当はやればできるはずのてきぱき部分が二女に。
私のだらだら部分を少しでもなくして
長女を快適な生活に導いて行かなければ…。

またまた話が脱線してしまいました。

部屋が汚い人は脳内も整理がつかず、
理路整然とした文章を書くことができない

ということをどこかで読んだ記憶がよみがえります。
私の文章も論点がよくずれ、読みにくいと思います。
いつも長い文章にお付き合いいただき、ありがとうございます。


今まで自分で本を読むだけでは
全員に当てはまる内容が書かれてあったり、
具体的なことでも自分に当てはまるものではなかったり、
分からない事が書かれななかったり、
だからこの先どうしたらいいのかしら…
と中途半端な答えしか出てこなかったり・・・。



実際こうして現状の私を知っていただき、
具体的にアドバイス頂けるのは本当に夢のようです。

具体的な収納テクニックや、素敵なインテリアの演出などは
もう十分マスタ-したと自負しております。
捨てることの大切さや、すっきり見せるストック量なども勉強させていただいてきました。

私に欠けていたものは心の整理だったんですね。

いろいろ調べたり読んだりしていると我が家は本当にものが多い。
散らかり過ぎている。
赤ちゃんが暮らす家ではない。
と自己嫌悪に陥ります。


前回の回答で、あなたは今までも十分がんばっていると思います。

という有難いお言葉をいただきました。
なにか張りつめていたものがふっと切れたように軽くなりました。
しかし、頑張るばかりで空回りする私はもっと工夫しないと快適な生活が手に入りません。

2年前に、1月から5月までの間、
一念発起して家じゅうのものを捨てました。
コーナー一つづつ区切って、すこしつづ毎日毎日整理して捨てていきます。
ゴミ袋10袋は捨てたでしょうか。
着ない服はもちろん、妙な雑貨や、食器類、本もCDも処分しました。
なのに2年後はどうでしょう。
以前よりさらにたくさんのものが家中に溢れかえっています。



家の中のものを極力減らして、常にすっきりとした空間をキープする。
キープするためには、迫りくる毎日の生活の「物」を見極め、瞬時に捨て力を発揮し、生活していかなければならないなと思いました。

応援コメントで、
多くの方の励ましをいただきました。
1人じゃないという思いと、片づけをする楽しみが増してきました。







さっそくの回答ありがとうございます。

2010年09月05日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

まさかこんなすぐに返事が来るとは思ってなかったので
ビックリしましたけど、とてもうれしいです。
今回、実は正直私のアドバイスが翔潤さんの心に届くか心配でした。
あなたはモノを大切し、頂き物についても送り主の気持ちを思いやる
優しい人のため、

モノを処分することが苦手ではありますが、
決して片づけができない人ではありません

あなたか書いていた来客前の片づけの手順はほぼ完璧でしたし、
モノを減らす努力もあなたなりにしていることもうかがえました。
そして本もいろいろ読んでいるけど、
どれもしっくりしないと書いてあって・・・・
あたながやっていたことや読んだ本の内容はスクールで私が
アドバイスしようとしていた内容とかなりかぶっていました。

だからこのお返事を読んで私のアドバイスが役に立ったのが
わかりホッとしました(笑)。

私に欠けていたものは心の整理だったんですね。

そうです。
以前、モノの収納スペースにいくら払っているか計算しようという本の提案に共感できなかったのに、私がストック品のスクールで書いた提案(探し物で無駄にしている時間を時給換算する)は今回興味深く感じられたのは、今まで本当の意味で切羽詰まってなかった身体と思いますよ。
今回の夏休み上のお子さんがいない時は家の中がキレイに保てていたということからもわかるように、現在の家の中のモノの量と家族人数でキレイを保つのはあなたのキャパシティーを超えつつあります。
だから頑張っていても息切れがしてきて、片づけや家事がうまくできる時と出来ない時があるのです。

お題2-1の答え
とにかく、イライラしない生活を送りたいです。
イライラして、負のエネルギーを使うより、
少しでも家族のために笑っていたいと思います。


わかりました。それを忘れずに行きましょうね。
何のために片づけをするのかは、人によって理由は異なると思いますが、
突き詰めれば毎日ハッピーに暮らすためではないでしょうか?
多少家が散らかっていてもお母さんが笑顔でいてくれた方が家族とっては居心地がいいかもしれません。

翔潤さんはガンバリ屋さんですが、
それゆえか完璧を目指しすぎてしまうところがありますね。
でも片づけは
ハッピーに暮らすための手段であって目的ではないのです。
きれい好きな人や完璧主義な人には、手段と目的が入れ替わってしまうことがあるので気をつけてください。


頑張るばかりで空回りする私はもっと工夫しないと快適な生活が手に入りません。

頑張らなくてもモノを減らせばもっと楽に維持管理できるようになります。
家族人数は代えられない条件なのですから
モノの量を減らすことをしていきましょう。

そのためには
迫りくる毎日の生活の「物」を見極め、瞬時に捨て力を発揮することを、
翔潤さん一人で背負うのでなく、
もっと家族も巻き込んでいきましょう。

特にお子さんには自分で自分のモノを片づけてもらうだけでなく、
取っておくオモチャ、処分していいオモチャを
自分で選んでもらうようにしましょう。

例えば、上のお子さんの傘の話ですが、
傘としてはもう使えないのですから、骨組みからキャラクターの描かれた生地をはずして、骨組みを処分して、生地は彼女にあげて
彼女のオモチャなり、宝物が置いてある場所で管理してもらう。
そうすれば傘立てもスッキリします。

子供たちのオモチャや宝物も入れなどは、子供と相談しながら
モノや場所を決めるほか、持つ定量を決める。
決めた置き場に入るだけしか持たない。
一杯になって何か新しいものを入れたい時にはそこから
何か一つ処分しないといけないという
モノの整理の基本を今からしつけていくのです。

親子であっても価値観は違いますから
取っておきたいオモチャがどれか
取り出しやすい置き場はどこか自ら決めてもらう方がいいし、
親に押し付けられたルールよりは自発的に取り組めると思います。
でも、そのためには子供部屋においてある余分なモノ(人が来る前にビニールに入れて隠したモノ)を片づけてあげましょう。
ビニールの中のモノが本当に必要なものなら、いつまでも袋の中に
あるわけないのですから、ずっとそのままのモノは潔く処分しましょう。
この時袋の中を見ないことがポイントです。
捨てられなくても少なくても子供部屋から移動してあげましょう。


子供に処分するものを選ばせれば、祖父母の贈り物のオモチャを捨てるのも、子供たちの決断になり、翔潤さんの気持ちも楽になるのでは?

また、義理のご両親からのオモチャや服の扱いについては
ご主人に相談してみてもいいと思いますよ。
処分するにしても一人で決めるより、誰か同意してくれれば心強いですよね。
ちなみに義理のお母様からの洋服は、会う時にしか着ないのであれば、
3分の1に減らしてもいいと私は思いますが・・・・

お題2-2ではお題1で上げた捨てられなくて困る数々のモノの中から
一つ選んで実際に取り組んでいきたいと思います。

全部スクールで取り組むのは無理なのでまず一つ選んで、整理の仕方を身につけるとともに達成感を味わいましょう。
最も困っているのは子供のものだそうですが、子供のものは先ほども提案しましたが子供自身にやってもらう方が翔潤さんの負担も減り、子供の教育にもなるので、それ以外のものを選んでください。
できれば、処分の判断を他の家族に聞かないといけないものでなく、自分一人の判断で処分できるものにしてください。その方がやりやすいですし、そこで学んでから家族にやり方を教えていくにしても、家族に協力してもらうには、有言実行で自らが事を起こさないと人は動かせませんからね。

また後日お題2-2を出しますので
それまでに扱うモノを決めておいてください。

お願いと質問

2010年09月06日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

こんにちは
昨日お題2-1の回答に対するアドバイスで
私がお題2-2を出すまでの間に、減らすことに取り組むものを一つ考えておいてくださいとお願いしましたが、
考えた結果を先に教えてもらってからお題2-2を出すことにします

まだ9月6日で時間もタップリありますし、
何をやるかわかった方がお題も的確に出せると思うのです。
方針撤回で申し訳ないですが、
取り組むモノの申告と昨日の私のアドバイスを読んでの感想など
送ってもらえると助かります。


それと、一つ質問です。
いろいろ詳しくお宅の様子やお子さんのことを書いてくださり
とても助かっているのですが、ご主人のことがあまり出て
こないので、もう少し教えてもらえますか?

ご主人はモノを捨てられるタイプですか?
ご主人のご実家もいろんなモノを大事に取ってあるようなことが
書いてあったので、ご主人も同じようにモッタイナイの気持ちが
強い方かしら?と想像していますが、どうでしょう。
片づけには協力的ですか、
お仕事忙しくてあまり協力頼めないですか?

ところでご主人の実家はいろんなモノがとってあるようですね。
リボンがほしいと思えばリボンが
法被はほしいと思えば法被が出てくるというように書いてますが、
必要になったらほしいものが直ぐ出せる状態になっているのかしら?
(文章からそんなニュアンスが伝わってきましたが・・)
多くのモノを持ちながらも欲しいときに欲しいものが
取り出せる状態になっているのでしたらそれは素晴らしい!
ひょっとしたら何か参考になることがあるかもしれないですが・・・

(主人の実家は)決してすっきりとした部屋ではありません。
このように翔潤さんが書いているのをみると
ご主人のご実家はあなたにとって好ましいものではないかな???

余談ですが
どうも今までの文章を読んでいると
翔潤さんはビジュアル・イメージ重視タイプの方のようですね。
片づけの時に使いやすさを重視する機能タイプと
何よりも見た目の印象を重視するタイプがいますが、
どうもご主人のご実家は前者であなたは後者かなと思いました。

いま私が毎日生活していくうえで一番嫌なことは
部屋が散らかっていること。
これにより
①気持ちが落ち着かない
②衛生的によろしくない
③何をするにも時間がかかる


このように散らかっていて困ることの
具体的理由の第一番目に見た目が悪いと落ちつかないがきており、
機能的な要素の衛生問題や作業のしずらさはその次にきています。

1ヶ月後にはさっっパリとした部屋で、
お茶でもしている自分を想像して、奮起をおこす私

↑   ↑    ↑
どんな風になったらという理想もどちらかというと
楽に家事ができるようになるという機能的要素よりイメージ的要素がきています。
このようにビジュアル重視の人は完成系のイメージを想像すると
モチベーションがアップします。

自分がよく過ごす場所や人に見られる場所は
一生懸命片づけキレイを保つよう努力できるのですが
それが目に見えない場所に追いやってしまうと
あとはどうでもよくなってしまうのはビジュアルタイプの人に多いです。

片づけで大切なのは自分のタイプを知ることですが
同時に家族がどのタイプが認識することも重要です。
夫婦・親子であっても好みや価値観は違いますからね。
それで旦那さんはどんな方なのかもう少し教えてもらいたいと思ったわけです。

ビジュアル重視タイプ

2010年09月06日 更新

翔潤さん

後藤先生こんにちは

回答ありがとうございます。
ざっと読ませていただいて
共感したのが
ビジュアル重視タイプ
そうそう
そうなんだと思わず笑ってしまいました。

インテリアの本を広げては
こんな部屋に住みたい
このソファーかわいい♪

などビジュアル重視で思いを馳せてきました。

先生のおっしゃるとおり、追いやったごみ袋の中身は、
部屋がきれいになった今は、どうでもいいのです。

こうして客観的に分析して頂くととても納得のいくものですね。


主人に関してはホントにいろいろなエピソードがありますが、
これは次の機会に書かせていただきます。

今、上の子が、算数のノートがないと大騒ぎしています。
どうやら昨日からなかったようで、今日の授業に差し支えがあったようです。
はあ~な気持ちです。


いまから一緒に発掘してきます。

取り急ぎ、一読目の感想まで。

お時間ください

2010年09月07日 更新

翔潤さん

後藤先生
こんにちは

先ほど
回答の方を書かせてもらいました。

長女の事
実家の事
主人の実家の事
母のこと
義母のこと
主人のこと
そして自分の気持ち

しかしながら
ちょっとしたクリックミスで
すべて一瞬で消えてしまいました
モチベーションをあげるためにも
また時間をおいて書き直したいと思います
しばらくお待ちください

大丈夫時間はまだたっぷりあります

2010年09月08日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

こんにちは
一杯書いてあと一息というとことで
間違えて消してしまったこと
実は私もよくありますので、そのショックな気持ちよーくわかります。
翔潤さんへのお返事でも一回やったかな・・・

また気力をためて書きなおしてください。
これまでかなりの早いペースで進んできたので大丈夫
時間はたっぷりありますから、ご安心ください。
家族のことをいろいろ書いていただくだけでなく
整理に取り組む品を何か一つ選ぶ方もよろしくお願いしますね。

コピペしていたり、リンクはったりして
一杯画面出していると、どれを今使っているのか
訳がわからなくなってしまうのですよね。
つまり、これも片づけと同じでたくさん対象物がありすぎると
ごちゃついて見た目が悪いだけでなく、
見落とししたり、必要な画面を探すのに苦労するということですね。

回答前に

2010年09月09日 更新

翔潤さん

後藤先生こんにちは

前回書き込みデータが飛んでしまい、ショックを受けましたが、客観的にみると相当、なにか焦っていたような気もします。

以前に翔潤さんはガンバリ屋さんですが、
それゆえか完璧を目指しすぎてしまうところがありますね。

というコメントを頂きましたが、
一刻も早くこの汚い部屋を何とかしたい
という思いがいつも頭の半分以上を占めており、
毎日視界に入る自分の部屋を見るたびにイライラして、
そして自己嫌悪に浸る…
しかし、気ばかり焦って
いったいどこから手をつけたらいいのか
分からないまま自分を責める・・・
の繰り返し

モデルルームのような部屋に住みたい
という理想がとにかく高くて、理想ばかりを追いかけて、
掃除に対する自論ばかり膨れ上がり、この回答も
理想論、愚痴、現状の悲惨さなどとにかくたくさん書いてきました。

スクールにて先生がわたしの思いをお聞きくださり、その回答を的確に指摘くださることがとても面白く、いままでこのような自分の整理・掃除に対する思いを誰ともぶつける事がなかったので、大変新鮮で、楽しい思いをしています。ついつい、自分の気持ちが盛り上がり、果てしなく、また、詳しく書けば書くほど、より私の問題点を見つけてくれるのではないかと期待もしておりました。

こうも、一人で意気揚々と聞き込みすることも、完璧主義な、頑張りすぎで、頭でっかちなところかもしれません。

掃除ができない自分を責めて、こうでなければと思いつめるのもまたいやなとこではありますが・・・

時に過去の風水のスクールの記事を読んでおりましたが、
ダメなときほど自分をいたわる
というようなニュアンスの回答をみつけました。

なるほど。掃除に対する自分の気持ちでおぼれてしまっている
私・・・。

客観的にみるととてもおもしろい私。

またまた今日も雑談してしまいました。
前々回の回答を書くつもりでしたが、
いまから子供を向かいに行ってきます。

またのちほど回答いたします。

まず最初に捨てるモノは「焦り」と「完璧へのこだわり」です

2010年09月09日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

書きこみありがとうございます。
書くことで自分を客観的にみられるので
義務や負担にならなければ
どれだけここで書いてくださってもOKです。
それに対して毎回私がお返事できるかわかりませんが・・・
でも今のところ毎回書いており、ひょとしてそれで
余計ヒートアップして疲れさせてしまったかしら。
だから今回も書くのをどうしようかと思ったのですが、
どうしても伝えたいことがあり書いています。

タイトルにも書きましたが
まず最初に捨てるべきはモノでなく、
一刻も早くどうにかしたいという焦る気持ちと
モデルハウスような部屋に住みたいという理想へのこだわりすぎるところではないかと思います。

書きこみの中で同じぐらいの小さな子供を抱えながらも
片づけを完璧しておしゃれな部屋で過ごしている主婦の人たちの
仲間入りをしたいと書いていましたね。
そういう人たちはいないと言いませんが、ごくごく少数派です。
多分相当こまめなな超能力が高い方が、
モノを減らしたシンプルライフを実践出来ている方、
お子さんを見てもらえる人がいる方などではないかと思われます。
一般的な小さな子供がいる家庭は程度の差があれ
みなどこも片づけに追われています。
それに雑誌に出てくる人たちだって、
常に365日24時間あの状態でないです。
撮影前には本人も入念に片づけているでしょうし、
撮影クルーも手を加えて見栄えを整えているのです。
翔潤さんだって人が来る前には一生懸命片づけて
みんながうらやましがるステキなおうちになっているのでしょ?
雑誌に出ている人だってそうかもしれないですよ。
みんな互いのいい部分だけみて
隣の芝部の青さがプレッシャーになっているような感じが
翔潤さんだけでなく、今いろんな方と話していて感じることです。

子供が小さいうちは自分の理想を追求するのは
かなり難しいと思われます。
だから子供たちに一番手のかかる期間だけは
そこのハードルを少し下げることも大切。
とはいえ、そのために自分の理想をすべて諦めるのも
ストレスがたまりますから、リビングのこの部分だけとエリアを
限定して理想を追求したらどうかしら。

今までのやり取りの中で一番大切なのは
ストレスのない生活と確認しましたよね。
汚い部屋をみること自体が「見た目重視」のあたなにとって
ストレスになることはわかりますが、
そこでがんばりすぎると、余計ストレスをためてしまいます。
そして何よりもあなたの理想がご主人やお子さんたちにとっても
理想とするかどうかは分からないのです。
モノが出ているのが嫌な人もいれば
しまっていると出し入れが面倒で嫌という人もいます。
だから今回私がご主人のことをもう少し教えてくださいと
お願いしたのです。

家は自分一人のものではないもっと家族が気持ちよく過ごせる
ようにしたいと書いていますよね。
とても素晴らしいですが、自分の気持ちよさをおしつけるのはNG。
ひょっとしたら家の中が多少雑然としても
お母さんがそのことにキリキリしないで
笑顔でいてくれる方がいいかもしれないですよ。

まず、今この家をどうにかしたいと思ってスクールに応募して
がんばっていること、日ごろ思っているもろもろの自分の気持ちを
ご主人に伝えてなかったら伝えましょう。
そしてご主人はどう思っているのか
どうなったらいいと思っているのか聞いてみましょうよ。

私とのネットを通した対話に時間を割くだけでなく
家族との対話にももっと時間を割いて
その結果をここで報告していただけるとうれしいです。

整理するもの

2010年09月10日 更新

翔潤さん

後藤先生こんにちは
回答ありがとうございます。


どうして私はこんなにも焦っているのでしょうね。

話がそれますが、
私の母は綺麗好きで、6畳の和室を自室にしています。
その部屋は何も置いていません。
布団も毎日押し入れにしまいます。
飾り棚一つ置いていません。
あるのは板の間にテレビだけです。

そんな母の口癖は、
「あなたの家はほんとごちゃごちゃ」
「小さいころから片付けできない子だったから、
今でもできないのね」
と、こちらに遊びに来てくれる度に言われます。
そして来てくれたら片付け、掃除ばかりしてくれています。

そんな母の片付けは、空いているスペースに物を突っ込むことです。
自室の押し入れはまるでパズル。
たとえば、アイロンをとるときはまず、手前の箱を出してこっちの荷物をあっちにやり、ずらした隙間から紙袋を引っ張り出し、上の荷物を片手で押さえる間に、ようやく顔を出したアイロンを引っ張り出す、といった具合です。
アイロン台はというと、階だんのデッドスペース下から脚立を出してきて、別の押し入れの上部の隙間から滑り出してきています。

私は8割収納、使う場所収納を心掛けていますので、こんな収納は理解しがたいですが、母は満足しているようです。

そんな母に掃除をお願いしたら、いろいろ詰め込まれるので全力で阻止している感じです。


いつもいつも母に
「あなたの家はひどい」と言われてるから私は自信がないのかしら?

また別の話ですが、
5月に幼稚園の友達のお母さんを呼びました。
当然片付けました。
片付けましたが、その時言われたことが
「ここは貝塚か~」って。
貝塚ですよ。
貝塚ってごみため場所ですよ。
私は、彼女のボキャブラリーの幅に感心しつつも、ショックでした。
彼女の家には、よく遊びに行かせてもらいますが、確かに散らかってはいますが、こざっぱりしています。
一旦おもちゃを片付けると、快適な空間が生まれます。

大体、いつでもお邪魔できる家は、物が散らかってるけど、物が少ない。
一方、「遊びに来てもいいけど外で遊んでね」と言われるところは物があふれて、室内で子供達が遊ぶスペースがないと思われます。
わが家も当然後者ですからね。


そんなこんなで「やっぱり我が家はちょっとひどいのではないか」
と、焦っていた次第です。



ところで、主人ですが、こんな部屋でも日頃は何もいいません。
思っていても、あまり口にはしません。

基本的に周りの事にあまり興味がないように思われます。
わたしがこのスクールを受講するにしても、「ふーん」とか。
以前、先生にアドバイスいただいた、義母からのプレゼント服にしても「好きにしたら」と。


逆にどんなにピカピカにして、花を飾っても関心はないようです。
一度テレビの近くに、花瓶をおいていたところ、
万が一倒れたら水がこぼれて危ないから置かないよう
注意されました。
いろいろ飾るのも嫌いみたいです。
仕事が忙しいのもありますが、私がこうして片付けに悪戦苦闘していても得に興味がないようです。
あまりにもひどくなると、私の母を呼んで手伝ってもらったら?というくらいです。

ほとんど我が家は、家事、子供に関する夫婦の会話はありません。
古い考えといわれるかもしれませんが、私が家のことをして、主人が仕事をする。主人は家のことには関わりたくないし、口も出さない。
残念ながらこの考えは、二人とも納得している共通の価値観です。
なので主人に家のことに関して何かを求めることはムリなような気がします。


余談ですが、つき合っていたころ、主人が結婚前に住んでいたアパートを訪れる時に、私が必ず用意しなければならなかったものがあります。
それはゴミ袋でした。
玄関から一歩入ると、そこは、缶やらペットボトルやらお菓子の袋やらでいっぱいになっていました。
1ヶ月に1回のペースでゴミだらけになっていました。
そんな彼なので部屋が汚いのは全く気にならないのでしょう。

主人の実家も使いやすさを重視しています。

8月末に子供を迎えにいきました。
その時、リビングの鴨居に毛皮のコートがかかってありました。
廊下にはストーブがありました。
冬になればすぐに使えるから便利なのでしょう。

南向きの10畳の洋室には雛人形の箱が積み上がっています。
その奥には、冬の座布団がつんであります。
奥には、ミシンが出しっぱなしで、あとは段ボールに入っている、洗剤の使いかけや、はぎれや、リボン。吐き出し窓のそばには大きな箪笥があって、おそらくここから法被が出てきたのでしょう。
台所には、ありとあらゆる調味料や、お正月に使う金箔や自家製の梅酒、梅干し、ラッキョウなどいろんなものが所狭しと並んでいます。
こんな具合に、各部屋、いつでもなんでも取り出せるようになっています。
主人はこんな環境で育ったので、おそらくへやがすっきりしていなくても、何ら問題ないみたいです。
一度、結婚したころ、「部屋がきれいすぎて落ち着かない」と言われたことがあります。

なので、きれいな部屋で過ごさなければいけないと思うのはわたしだけなのでしょうね。

ところで今回整理したいものは
やはり
子供用品とおもちゃ
です。

前回、傘の件で、うまくアドバイス頂きました。
長女にはおもちゃを減らすアドバイスをどのようにすればいいのか
さっぱりわかりません
ぜんぶいる
といわれれば、「じゃあ、大事なものならおいておこう」という具合に私が折れてしまいます。その割には次の日には床に出しっぱなしになって。「大事じゃなければ捨てなさい」というと、泣いて捨てられないというから、また私が折れます。

こんな具合で、本当に長女の気持ちをどうやって捨てさすことに向けるか、本当に分かりません。

長女に対するアドバイスの仕方も教えていただければ、助かります。


なんとなくですが、こうして書いて行くうちに、もやもやが出ていく気がします。
デトックスというやつですかね。毎回気分が楽になり、なんだか自分の気持ちも落ちついてきたみたいです。
書くことが好きなのもありますが、今回本当にこうして、気持ちを吐き出すことが、私には必要で、きっとこの気持ちを整理すれば、一気に捨てられるような気がしました。

ちょっと希望がわいてきました。

前々回、写真を添付しましたが、うまくアップできませんでした。

お題2-2に行く前に 確認

2010年09月11日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

こんばんは、書きこみ拝見しました。

なんとなくですが、こうして書いて行くうちに、もやもやが出ていく気がします。
デトックスというやつですかね。毎回気分が楽になり、なんだか自分の気持ちも落ちついてきたみたいです。


これを読んで安心しました。
最初の翔潤さんの書き込みを読んで、すごく張りつめてしまっているのを感じました。
その気持ちの焦りをまずどうにかして少し冷静にならないと、どんなアドバイスも的確に届かないうえ、たとえアドバイス通り作業をしその時片づいたとしても、本心から「モノを捨てることの必要性」を痛感しないと、その後持続できず、結果的に何も変わらないからです。

だいぶ気持ちも落ち着いてきたようですし、
スクールも3分の1を終えましたので
これからは少しスパルタ(?)で行きますよ(笑)
というわけでお題3に行く前に
お題2-2
へ行く前に確認というか
翔潤さんの覚悟を聞きたいことが二つあります。
※先日9月10日更新のアドバイスでお題2-2と書くべきところを間違えて
お題3と書いてしまいましたので訂正させていただきます(9月12日)。


お母様のことご主人のご実家のこと、そしてご主人ことよくわかりました。

お母様に片づけができないと、言われ続けたこと
だいぶトラウマになっているようですね。
でもその気持ちを引きづっていてもいいことはないですし、
あなたの言うとおり、お母様との片づけの仕方や価値観は違うのです。
「母と私は違う」 そう割り切って、
必要以上になーバスにならないようにしましょう。
ところで、お母様は詰め込み収納で使いづらそうですがが
モノが少ないからそれでも維持できているのでしょうね。
モノが少ないのはワリキリが良くて処分が出来る方なのか
もともとモノへの執着が少なく、モノが少ない方なのか
わかりませんが、いずれにしても、
モノを少なくできているという点は素晴らしいです。
翔潤さんに足りないのはその点ですよね。
それさえできれば、ほぼ完璧になるのではないですか?
使う場所に収納する、詰め込みがよくないなどの
整理収納の基本はよく理解して部分的には実行できているのですから。


そしてご主人
私が家のことをして、主人が仕事をする。
主人は家のことには関わりたくないし、口も出さない。
残念ながらこの考えは、二人とも納得している共通の価値観です


翔潤さん自身も納得しているというとこですから、これでいいでしょう。
家族関係にはその家庭なりのまたその人なりの価値観がありますからね。
一生懸命キレイにしても無関心なことに、物足りなさを感じるのはくわかります。でもそういう方だから、うるさく言われないわけですから、その点よしとワリキリましょう。
世の中の奥様方は
「家のことはお前に任せているのだから、しっかりやれ」
「家にいるのにどうして片づけができないのか」と、
旦那さんに日々言われたり、
口には出されなくても無言のプレッシャーに苦しんでいる人多いですよ。
また旦那さんが実際にプレッシャーを出していなくても、
自分自身がそうプレッシャーをかけている場合もあります。
あなたの焦りも自分自身で自分を苦しめている部分はないですか?

そして、お友達との比較
そんなこんなで「やっぱり我が家はちょっとひどいのではないか」
と、焦っていた次第です。

友達の家を見るのは、いろんな気づきがあり刺激にもなりますが、
焦りすぎは禁物です。焦ると何もできない上にストレスばかり溜まります。
(そんなこと私に言われなくても分かっていると思いますが・・・)

だから、まず、焦る気持ちと
高い理想と完璧を一気に目指したい気持ちを一度捨てましょうと
この一つ前にコメントで書いたのですが、どうですか?
この気持ち捨てられそうですか?
これが確認その1です。


私はこのスクール期間中に翔潤さんに期待することは、
★片づけでイライラしない心の持ち方
(母は母、私は私と割り切ること、人と比較して落ち込みすぎないこと)
★暮らしの上で何をもっとも大切にするか優先順位の付け方
(ストレスのない生活でしたよね)
★捨てるためのワリキリ方(心の整理の方法)
これらを身につけてもらうことをまず第一に考えています。
実際にモノを減らすことや、片づけ作業については
年末までにお宅の中にたまったものが半分まで片づけばいいと思っています。
それでは遅すぎる!!講師がそんな低い目標設定では困るわ~
と思うかもしれないですが、
実際の片づけはそれぐらいのゆるーい目標にしていかないと難しく
(とくに小さなお子さんを抱えた人は)焦りで挫折して
自分はダメだと烙印を押してしまうこともなりかねないのです。


きっとこの気持ちを整理すれば、一気に捨てられるような気がしました。
↑ ↑ ↑
確かにこの気持ちを整理すれば、捨てるきっかけづくりや
踏ん切りづくりにはなると思いますが、
勢いの力で一気に捨ててもすぐまたリバウンドします。
実際二年前にも捨てたけど、今それ以上モノがあふれているようにね。
結局、モノを減らすのは捨て力をつけるだけでは無理で
自分の家にモノが入ってくるところから調整が必要です。
(買い物の仕方を見直すことだったり、モノを持つ量を決めるなど)
これは長年染みついた価値観や生活習慣を変えることですから
すぐにすぐできるものではありません。
私は今5.5畳の1Kのアパートを住居兼事務所として
割とシンプルに暮らしていますが、ここまで来るのに10年かかりました。
このことはコラムに詳しく書いていますので、ごらんになってください。
あなたの頑張りたい気持に水を差すようなことばかり書いてしまったかもしれないですね。でも本当の意味でモノを減らすことは長期戦になるという現実を正直に伝えることで、いい意味で焦りを捨ててもらいたくて書きました。



確認その2
子供たちとどんな家がいいのか、話し合いましたか?
お母さんはモノが出てないスッキリとした部屋がいいと思っていて
これからそうなるように頑張っていこうと思っているけど、
みんなはどうかな?一緒にがんばってくれると聞いてみましたか?


(ご主人がモノにあふれた環境での暮らしが慣れているので)きれいな部屋で過ごさなければいけないと思うのはわたしだけなのでしょうね
↑ ↑  ↑
旦那さんがそうでなかったから、私だけなのでしょうということは
お子さんとはまだよくお話をしてないのではないですか?
私は前回、家族でよく話し合ってくださいと書きましたよね。
もちろん子供も大切な家族と思っていると思いますが、
子供たちはまだ小さいから相談したりする必要ないだろう、
まだそんなこと聞いても考えられないだろうの頭があったのではないでしょうか?


確かにまだ小さいからこちらから方向を示したり、しつけは必要ですが、
だからと言って親の価値観ややり方を押しつければいいものでないのです。実際、翔潤さんがお母様と片づけのやり方や価値観が違ってそれで苦労したり、親の価値観で「できない子」と言われ続けて、辛い思いをしてきたではないですか?

翔潤さんも捨てなければいけないと気持ちでわかっていても
なかなか踏ん切りができないのが
私とネット上で対話を重ね、気持ちの整理がだんだんついてきたように
長女にも気持ちの整理をせずにいきなり捨てろといっても無理ですよ。
大人のあなたでも無理なのですからね。

そして、それができないことを「将来ごみ屋敷になっちゃうよ」と脅すことは
片づけがより嫌になって将来のトラウマになりかねません。


翔潤さんが何が最も大事にしたい価値観に優先順位をつけた結果
ストレスのない暮らしを最も重視することを選択し
そのためにモノを処分しないとならないと決意したように
(実はまだ十分できていないかもしれないですが・・・)
長女にもそんなプロセスが必要です。
モノを捨てるのはもったいないし、キャラクターがかわいそうだし
たくさんおもちゃを持っていた方がいろいろ遊べるけど、
でもそれによって部屋の中がモノであふれ
算数のノートが見つからなくて困ることもある。
どっちの方が大切なことかな?と、じっくり向き合いましょう。


まだ話せない三女はおいておいても
上の二人のお子さんとはどんな家がいいのか
どんな子供部屋が欲しいのか、今何に困っているのか聞いてみましょう。
(ひょっとしたら子供部屋に自分たちのモノ以外のモノが置かれていて
それが邪魔で困るといった翔潤さんにとって痛い意見が出てくるかも・・・)
そしてお母さんが反省したり謝るべきところは誤った上で
スッキリとした部屋で暮らしたいという自分の希望も伝えましょう。
親の子の希望が食い違ってする合わせが必要になることもあるかもしれないですが、
まず子供が何を思っているのかさえ分からなければ始まりません。
最終的には片づけ方針は親が決めて、しつけていかないとなりませんが
子供の意見を無視していいことはないですし、
子供を片づけに巻き込んで、自発的にやってもらうには
一緒にルールを決めていくことが大切です。
旦那さんの協力が見込めないなら
子供たちの協力で自分の負担を減らしましょう。
そして協力を求めるには、自分が率先してモノを処分するところを
見せていかないとならないですよ。
だからお題3では子供のおもちゃを実際に減らすというよりも
子供との話し合いの仕方について掘り下げていき、
具体的な捨てる作業としてお題3お題2-2では今まで貯めこんだ貝塚の
処理をしてもらいます。

お題3で子供との話し合い方やリールの作り方は具体的にやっていきますが
、いずれにしても子供に命令してやらせようとするのでなく、
子供が泣いたからといった簡単に折れるのでなく、
もっと子供と対話を重ね向き合う覚悟が必要ではないでしょうか。
これも根気がいることですから
ここでもやっぱり焦りは禁物です。
でも、千里の道も一歩から。
そして一番大変なのは、やろうと決めて一歩目の足を持ちあげるまでです。
そこは翔潤さんはクリアしつつあると思いますよ。
あとは第一歩目を振りおろすだけ、
そうすればニ歩目、三歩目が続いていきます。


お題2-2およびお題3のアップは今しばらくお待ちください。
その間にこの確認についてのお返事いただけるとうれしいです。

訂正とお題についての再度の説明

2010年09月12日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

おはようございます。
この一つ前の私のアドバイス「お題3にいく前に」となっていましたが
実は次のお題は3でなくて2-2だったこと
間違えて一つ飛ばしていたことにいま読み返していて気がつきました。
どうもすみませんでした。
せっかくしすぐ翔潤さんがお返事くれたので
私もすぐ返事しないと焦っていて頭がこんがらがっていたようです(汗)
やはり焦りは禁物ですね。

前の書き込みは訂正させてもらいましたが、
ちょっとややこしくなってしまうので
ここで改めて整理させてもらいます。

お題2-2
今まで貯めこんでしまった友達に貝塚と呼ばれたモノたちの処理を実施

お題3
オモチャの整理と子供部屋の片づけのルールづくり


このようにさせてもらいます。
お題2-2はまた後日改めて提出します。

2-2に行く前の確認についての回答

2010年09月13日 更新

翔潤さん

後藤先生
おはようございます。

御返事ありがとうございました。


一読してグサグサ…
痛いお言葉が身に刺さります。
まさにどれをとっても図星です。


しかしやっとあられてくれた
白馬の王子様的な先生
でもあります。

私はありのままの私を分析し、苦言を呈して頂ける方を
ずっとずっと求めていたような気がします。

いままで、いろんな本を読んでもがいて、実行し、
試行錯誤を重ねてきてはやっぱり駄目だと挫折し・・・

ということを繰り返してきました。
私の何がいけないのか、決定的に欠けているものは何か。
これが分からないまま、掃除理論ばかりを
追い求めていたように思います。


とくに子供とのかかわり方、
子供は片づける戦力にはならない。と思っていました。
片づけなさいといっても、すぐにおもちゃで遊んでしまったり、
捨てさせてくれないから、いっそうのこと、私が自分でしたほうが早いと思っていました。

今回、長女に話を聞いたところ、
きれいな部屋にしたいのは、したいけど、何も捨てたくない。
掃除するより遊ぶ方が好き。
子供部屋は寝るだけなので、別に、汚くてもがまんできる。
1歳の妹が自分の机の周りにきていたずらするのが嫌い。
子供部屋はお母さんが洗濯を干しているから遊ぶところがない。


といったような答えが返ってきました。

二女は
きれいな部屋にしたいから、一緒におそうじがんばる。
要らないものは、すてる。
お姉ちゃんは好きなものがいっぱいあるから捨てられないの。



なんといいますか、二女となら、一緒に片づけを頑張れる気がします。
がんばるというか、スムーズに進めると思います。

長女は2年生ということもあり、やたらと口ばかりがたって、
一緒に居ても、どういう感じで話して、片づけをうまくうながせばいいかよくわかりません。

先生もおっしゃるように、やはり私が片づけて、きれいな部屋をキープして、その気持ちよさを体感させてやってから、片づけることの大切さと、楽しさを教えた方か、あの子の性格的にはいいかなと思います。
少し時間はかかりますが、この計画はいかがでしょうか。

私が片づけのアドバイザーになって、長女のカウンセリングをしていこうと思っています。
おそらく、今回のスクールで、なにか分かったような気がするので、私も出来そうな気がします。
スクールを始める前なら、まったく分からなくて、出来そうもありませんでした。

2年前に5月に片づけをしましたが、あの時もちょうど年があけてすぐ、1月に取り掛かり始めました。実際、子供が生まれて、過ごすスペースがなかったため、その部屋作りのためでした。

毎日少しづつ、今日はたんすの中でも、靴下を入れているところ、
明日は、本棚の一角、といったように、細かく細かく、少しずつそのスペースを確認して、使わないものは捨てていくといったような作業をしていました。

なので、捨て作業に時間がかかることは大丈夫です。
来年4月から二女が小学生ですので、それまでにとりあえずすっきりとして、気持ちのいい入学式を迎えさせたいと思います。

5月の捨て作業の時、子供のおもちゃは手に付けていませんでした。
だまって捨てればよかったのですが、やはり子供のものなので出来なかったのと、こどもにどう説明して、整理をさすか、さっぱり分からなかったからです。


なんか、今日は、書いていても、希望が見えると言うか、実際これから自分がどういう風に片づけに取り組んでいけばよいのか、目に見えると言うか、よくわかります。

後藤先生のおかげで、ずいぶんと気持ちがすっきりしてきました
すばらしい。ことです。
本当に今まで、本を読んでも解決できなかったこと、読めば読むほどガチガチになってしまっていたこと。
自分でも驚いています。

ようやくこれで捨てることのスタートラインに立てたような気がします。

もちろん確認1の高い理想と完璧を一気に目指したい気持ちを一度捨てましょうということ

自分で捨てなきゃ、捨てなきゃ、捨てるぞって言っても捨てられるものではなかった気がします。
それこそ、気持ちを捨てる本、というものを読破して、考えて…としてもダメだったでしょう。

なにか、今日は本当にすっきりしています。
高い理想も、焦りも何もありません。不思議なくらい。
ということで、結果、捨てられました

多分、今までの気持ちを先生に聞いて頂いたからでしょうね。
よく、病気でも、話を聞いてもらうだけでも治ったり、手を握ってもらうだけでも治ったりというのを聞いたりします。まさにあんな感じでしょうか。
いままで、自分の片づけに対する気持ちを聞いてくれる人がいなかったからかもしれません。


確認2については
いまいち長女の方は話し合いがすすんでいませんが、これは長期戦ということで。
とりあえず二女と一緒に作業して、二女もやる気がありますし、その様子をみせながら、少しづつ長女にも片づけさせて行こうかと思います。


今回の回答このような感じでいかがでしょうか。
2-2と3のお題が楽しみになったきました。

今から本当のスタートです。

2010年09月14日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

こんにちは
2-2に行く前の確認についての回答をすぐ送ってくださったのに
お返事がすぐできなくてごめんなさいね。

だいぶ気持ちもほぐれてきたようなので
厳しいこといろいろ書いたのですが
それを前向きに受け止めてくださって、安心しました。

私の何がいけないのか、決定的に欠けているものは何か。
これが分からないまま、掃除理論ばかりを
追い求めていたように思います。


翔潤さんはお掃除がとても好きでこだわりもあるようですね。
でも掃除は片づけ(特に不要なモノを処分すること)をしてからでないと、
やっても効果を発揮しないのです。
片づけや掃除と同じレベルで使われる言葉に整理整頓があります。
よく使われているのですが、実は言葉の意味が正しく理解されてないことの方が多いのです。

整理=不要なモノを取り除くこと
整頓=見栄え良く整えて並べること


整理がおろそかにされ、整頓のニュアンスを強く意識されている方が多いです。翔潤さんも今までそんなだったのでは?

整理は片づけでも掃除でも全ての基本ですよ。
それをお題2-2で徹底的にやっていきます。

子供に話をしたり教えるには自分が体験することが不可欠。
頭でわかっていても、実際に処分する辛さを味わいながらワリキリを
つけていくことは体験しないと身につきません。
子供に泣かれると弱いというのは
自分だって処分するの辛いよな~という気持ちがあれば
強くは言えないですよね。
それにまず親が実行していないと、子供も納得して取り組めないと思います。

お題3ですが
これは片づけのルールだけでなく
子供部屋の使い方をこれでいいのか見直して
こちらもルールづくりをすることから始めていきたいと思います。
お題3はお題2がある程度進んだら提出します。

いまいち長女の方は話し合いがすすんでいませんが、これは長期戦ということで。
とりあえず二女と一緒に作業して、二女もやる気がありますし、
その様子をみせながら、少しづつ長女にも片づけさせて行こうかと思います。


焦らず長期戦で構えていくことは良いと思いますが、
ルールづくりは長女も交えながら行ってくべきと思います。
ママと二女だけでいろいろ事を進めていったら
長女は疎外感を持ってしまう恐れがあります。

何はともあれ
二人の娘にはお母さんのがんばりを見せることが第一にすべきこと。
処分することよって、どれだけ空間がスッキリしたり
欲しいモノがすぐ見つかったり、日常的な片づけが楽になるか
体感させましょう。


今まではスクールに取り組む準備体操みたいなもの
ようやくこれからが本当の意味でのスタートです。
それではお題2-2にお進みください。


お題3
お題2-2 溜まったビニール袋の中身を処分しよう

2010年09月14日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

来客前にあわてて片づけた際に
どう扱っていいか悩むモノをとりあえずいれたビニール袋
これを処分していきましょう。

今までもご自分で書いているように
これらは、いらないものと頭の片隅で分かっていながら
ワリキリが付けられなかったものですよね。
そして一度片づけて、部屋がキレイになると
もうその袋の中身はどうでもよくなってしまうとありましたね。

どうでもよくないもの、必要なものならそこから探し出すのでしょうが、
それをしないままずっとある袋は要らないモノばかりと言えます。
ですから袋の中身を見ずに処分(捨てる)するのが一番いいと思われます。

とは言え、ごみの分別もあるし、
万が一、重要なものがあるかもしれないからそれは出来ないという場合。
中身をチェックしてもいいですが、
「これも必要、これまだ使える、モッタイナイ」とか考え始めたら進まないので、
超重要なものだけを拾いあげる感覚でやってください。
今までこれがなくて困っていたというものだけにしましょう。
そういえばこんなモノあったんだという存在すら忘れていたものはこの際処分です。
またもしもまた必要になっても買ったりすれば手に入るモノも潔く諦めましょう。

モノや再度必要になった時に買うのにかかるお金はモッタイナイかもしれないですが、とりあえず今最も重視することはモノを減らすことですからね。

迷ったらモノを処分するデメリットと、メリット
とどちらが大きいか、自分にとって比較しましょう。


とにかく、その袋の中から拾い上げるものが一割以上超えないように、
それぐらい厳しい基準で処分をしていくつもりでやっていきましょう。
まだ使えるモノを無駄にすることは当然心が痛みます。
でもその痛みが、これからは本当に必要なものしか買わないぞ!
むやみにモノを増やさないぞ!と決意になり、いい薬になるのです。


超重要なものだけ拾いあげたらあとはお住まいの自治体の
ごみ処分のルールの仕方に従って、分別していきます。
ここでまたモッタイナイという気持ちが頭をもたげないように注意です。
すぐ気分が揺らぐようなら、仕分け作業はごみの日の前の日にやるといいですね。


処分の前の分別の仕方は以上ですが
これをいつまでに片づけるか目標を立てましょう。

まず全部で何個あるのか数えましょう。(お題2-2-①)

これをいつまでに片づけるのか決めましょう。(お題2-2-②)
例えば何月何日までにに全部処分する
もしくは毎週2袋処分するでも
いいので実行可能な目標を立てましょう。

その目標は夫や娘たちにも伝えましょう。
自分だけの目標ならナーナーになってしまいますが
他人の目があるとそれを防止してくれますし、
特に娘たちには、今後のことも含めると
お母さん野頑張る姿(本気度)を見せておかないといけませんからね。
あと、お友達を招く約束をしておくのもいいかもしれないですね。


袋を片づける順番は古いものから
貝塚でいえば下にあるものから、やっていくとやりやすいと思います。

ところでそのビニール袋はどこにおいてあるのでしょうか?
もし子供たちの部屋にもあるようなら
それを真っ先に片づけてください。

お題2-2-③
実際に処分をスタートしたらその様子をレポートしてください。

2-2回答

2010年09月17日 更新

翔潤さん

後藤先生こんばんは

すっかり涼しくなり、片づけするにも過ごしやすい時期になりました。
ご連絡遅くなりすいません。

整理整頓。
そうですね。片づけのなかで、まず、要らないものはないかな。と探し、どんどん捨てていくことが、私の整理の仕方ではありました。
明らかに要らないものはどんどん捨てることができます。
しかし、どっちつかずのものが多くて、
いわば、要るものなんだけど、どこにしまえばいいかわからないものが多くありました。
今考えると、それが捨てられなかったものなんですね。
とりあえず、今は何処にしまうかわからないけれど、
ビニール袋にいれておいて、後でしまえばいいや、
とそのままになっていました。
だから、台所や服類は、あまりビニールの山ができず、
書類、子供のものにその多くが住所不定とされてしまっていて、
どうしてこんなにアイテムごとにビニールの量が違うのかと
、不思議に思っていました。

そこで、お題2-2-①ですが
全部で
子供部屋のおもちゃ類
書類やDMが入っているもの
雑誌類
が挙げられます。

そこで質問ですが、
以前初めに子供部屋の写真を載せた時に
子供の大きなおもちゃ類が袋に入らないまま、
部屋の隅に盛り上がっていましたが、あれも
ひとまとまりとしてカウントするのでしょうか?
あれも含めると子供用品はつということになります。

お題2-2-②
期限ですが、
来週から2日で一袋を目安に2週間
くらいを目安にしようと思います。

スタートは出来れば来週から。
今、三女が熱を出しています。出来ればすぐにでもといいたいところですが、子供が落ち着いて、おそらく週末には治るかと思いますので、機嫌がよくなれば少しづつ始めます。
家族へ伝えることも、今はほとんど下の子と隔離状態なので、落ち着いたら話していこうと思います。

ここ数日、二女が自分の机の周りを片付けました。
自分の机は二人ともには与えていませんが、リビングのカウンターで、宿題をしています。そこが自然と二人の机になりました。
少しづつ、片づけることを話しているので私がいない間、なんだか彼女たちなりにリビングを片づけてくれたみたいです。

こうして、すこしづつ、1個1個の目標を立てるとやり易いですね
この貝塚をどのように崩していくのかまったく見当もつかなかったのですが、少しずつ具体的に計画すれば出来そうな気がします。

私はやるときとやらないときの差が、ものすごくあります
やれるときは、どんどん手が進みますが、したくないときは、鉛筆一本すら片づけることが億劫になります。
少しづつ、出来ることだけの目標っていいですね。

今回の期限目標ですが、自分自身、気持ちがのれば、1日で終わりそうですが、ここはあえてゆっくりと。

以前の私なら、袋の中身をまた別の袋に移し替えるだけだったけれど、いまは、捨てることができそうです。
これは、スクールが始まっていままで、先生に気持ちの整理をしていただいた結果です。本当に感謝しています。あのまますすめていれば、また、同じことの繰り返しだったかもしれません。
本当に、掃除に対する気持ちが楽になり、大変感謝しています。


私としては、もうスクールを終えた気分です。
いままで、先生に気持ちを聞いてもらい、変わった自分の
実践を、卒業試験で改めて試される気分です。
楽しみです。はやく取りかかりたい気持ちでいっぱいです。

おそらくスタートは来週になるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

新たな気づきがありましたね

2010年09月18日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

こんにちは
末のお嬢さんの具合はいかがでしょうか?
お題2-2のごみ袋の処理は週明けから
落ち着いて取り組んでくださいね。

さて、お返事拝見したところ今回も新たな気づきがありましたね
↓   ↓    ↓    ↓

要るものなんだけど、どこにしまえばいいかわからないものが多くありました。
今考えると、それが捨てられなかったものなんですね。
とりあえず、今は何処にしまうかわからないけれど、
ビニール袋にいれておいて、後でしまえばいいや、
とそのままになっていました。


どこにしまっていいかわからないものというのは
置き場(住所)がしっかり決まっていない場合と
必要なものでない場合があります。
でもビニール袋に入れてそのままずっといても
特に困らなかったというのなら、必要ないものですね。
もし必要なものに置き場が決まっていなかったらしっかり定めてあげましょう。
必要やモノのの種類や量もライフスタイルに応じて日々変わっていくものですから、置き場の見直しも定期的に必要です。

だから、台所や服類は、あまりビニールの山ができず、
書類、子供のものにその多くが住所不定とされてしまっていて、
どうしてこんなにアイテムごとにビニールの量が違うのかと、不思議に思っていました。


これもいい発見です。
台所用品や服は折っておく判断基準が自分の中でしっかりしており、置き場もちゃんと確保してある。それが定まっていないものが、判断もつかず、置き場もなくてビニール袋の中にという感じだったのでしょう。
自分の片づけ方の傾向がわかると対策が立てやすくなりますよ。

さて、質問にお答えしましょう。
部屋の隅に盛り上がっていましたが、あれも
ひとまとまりとしてカウントするのでしょうか?あれも含めると子供用品は4つということになります。


それも一つとカウントしてください。
ただし、子供のオモチャはお題3でルールづくりをしながら
子供たちと一緒に選別に取り組んでもらいたいので、
お題2-2では書類やDMが入っているもの3つ、雑誌類1つ
を処理してください。

前回も処分の仕方のアドバイスをかきましたが、
今回はとにかく処分することを念頭において作業を
してもらいたいのですが、一度頑張って減らしても
それらの日常的な管理や処分のルールができてないと
また同じことの繰り返しになってしまいます。
この部分までは本スクールでは取り組む時間的余裕がないので
その代わりに今まで同じテーマでアドバイスしたスクールを
下記にリンクさせておきますので、参考にしてみてください。

書類やDMの整理についてやったスクール

雑誌や本の整理についてやったスクール

最後にお題3にむけてちょっと質問です。

今までのやり取りで子供部屋は寝ているだけで
遊んだり、勉強したりはリビングでしているような感じが
伝わってきましたが、
子供部屋が現状どんな風に使われているのか、
どんなモノが置いてあるのか
リビングとの位置関係など教えてください。

そしてその使い方は片づけという面以外で何か問題があって
見直そうと思っているのか、子供部屋とリビングの使い方は
今後もしばらくは変えるつもりがない(リビングで勉強やらせたり
遊ばせた方が自分も安心)など、考えていることも情報として教えてください。
よろしくお願いします。

お題3に向けての質問の回答

2010年09月22日 更新

翔潤さん

後藤先生
こんにちは
ありがとうございます。
おかげさまで娘はよくなり、私も片づけが始められました。

子供がいるとどうしても自分の立てたスケジュール通りにならなかったり、予定を変更したりしなければなりませんね。
気長に、出来るときに、できることから始めていくことにします。

早速、袋の処分とはいかなかったのですが、
昨日まで、
ずっと溜めておいた雑誌(25冊ほど)の処分

ついでに、
主人の着なくなった服の処分
食器30枚くらいの処分
をしました。

雑誌は、必要なところを切り取り、ファイリングして、残りは捨てました。雑誌は、好きなアーティストが載っている雑誌を買いためていました。以前、大掃除をした時も必要なところを切り取っていましたが、とにかくすごい量なので、今後雑誌は処分が大変なので買わないと決めましたので、本当に欲しいものだけ厳選して買うということを学習しました。
やっぱり、苦労したり、熟考して片づけたりすると、物の大切さや、気軽に買うことの浅はかさが身にしみて分かりますね。

目的の袋の処分はまた明日にでもとりかかります。
何かを処分し始めると、それにつられてどんどんと処分できるのが、どうやら私の性格のようです。


ところで、お題3に向けての質問ですが、
さすが先生!
と言ったら失礼ですが、
この質問は常々、私が
何とかしなければ
いくら片づけても結局また同じように散らかってしまう。
使い方に工夫をしなければ・・・
もっと有効な使い方があるはず!


と、疑問や課題を残していたものです。
本当に誰かに相談したかったんです。
家族の動線にあわせた、部屋と家具の配置がすっきり暮す重要ポイントではないかと思ったりします。

そこで写真をアップしてみます。

1枚目は子供部屋です。
2階にあります。
ベランダに出る掃き出し窓のそばに、
2段ベッドをそれぞれ置いてあります。
その手前に、主人が寝る布団を敷いてあります。
そして、写真を撮るために部屋の真ん中に立っているのですが、背中側が、以前初めにアップした、子供部屋の本棚があります。
もう一枚掃き出し窓があります。
クローゼットはなく、代わりに出入り口のドアが2枚と、ロフト用のはしごが壁にあります。
将来、二つに分けることのできるような作りになっています。

部屋の半分を寝室として、もう半分を遊ぶスペースとして使っていますが、実はここで、洗濯を干したりしています。

いつもはベランダに室内物干しを出していますが、雨が降ったり、黄砂や花粉が多い時期は、この布団の手前に物干しを出しっぱなしにしていることが多いのです。

また、バタバタしていて、洗濯ものをたたむ時間がないと、そのまま放置してしまうこともあります。

この、洗濯ものが正直ネックで、何処に干したらいいのか本当に困っています。主人が花粉症なので、やはり部屋干ししたいのが現状ですが、将来、子供が大きくなればここで干すわけにもいかなくて、最重要課題でもあります。

本箱の手前、入り口ドア付近に、
同じように以前アップした写真の、おもちゃが山のように盛り上がっているスペースを含め、全体の部屋の様子となります。

なので、片づけられていない今、この部屋は、実質寝るだけの部屋になっています。

この部屋の問題は、窓と家具が壁を遮り、勉強机を置くスペースが今のところ無いのが問題です。
中学生くらいになるとやはり自室で勉強した方がいいと思いますが、これでは机3つをおくスペースがないのが困っています。


次にリビングです。

玄関をはいってすぐ左手にこの部屋があります。
奥に見える部屋が、変形5畳の和室です。
ここで、私と三女が寝ています。
まだまだお昼寝するので布団を敷きっぱなしです。
これもすっきりしない原因ですが、これは時間が解決してくれます。

左下の白いものが2人用ソファーです。
この後ろにリビング入口があります。
テレビをおいてあるカウンターは家を建てるときに造作してもらいました。
テレビの前に四角い木の箱がありますが、これは本来、カウンターの下にいれる引き出しです。引き出しを抜いて、テーブルにしてあります。
最近までカウンターは長女専用でしたが、二女も使いたいということで、引き出しを抜いてやりました。
なので、抜いた引き出しがテレビの前に放置されています。
これはランドセルなどを入れているので、ここにあるほうが便利ですが、何分、こんなところに置くのも、中途半端で困っています。
右の方に棚が見えますが、これは教科書を入れてあります。

リビング入口横に階段があります。その隣に、電話台があります。ここの写真も、以前アップしてあるものです。

リビング右手は続いて4畳ほどのダイニングです。
そしてキッチンがあります。
この写真はキッチン入口から撮ったものです。

このカウンター机は、長女にとって少し小さくなってきました。
しかし、小学校低学年の間はリビングで勉強する方が、目が届くのでいいかと思っています。
ほかに、場所がないのも大きな理由です。
和室では、畳に傷がつくので、いすなどは持ち込みたくありません。
それにもうしばらくは、布団を敷いているかと思います。
今は仕方ありませんが、リビングでゆっくりくつろぐような雰囲気がないのが少し不満です。
子供のものが無くなれば、ソファーも工夫してゆったりと過ごせると思います。

こんな感じですが、説明がうまくできなくてすみません。

また何かご不明な点がありましたらお尋ねください。
よろしくお願いします。

子供部屋

リビング


確認です

2010年09月22日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

いろいろ説明していただきありがとうございます。
少し確認させてください。


リビングは一階
リビング内に長女と次女の机があり、ここで勉強し
長女の学校のものはこのデスク周りにおいている。

子供部屋は二階にあって
半分を寝る場所、半分を遊ぶ場所としているとのことですね。

それでは、リビングにオモチャを持ってくることはないですか?
リビングでするのは勉強だけですか?

それからリビング、和室、子供部屋以外にどんな部屋がありますか?
例えば夫婦寝室とか
他に洗濯物を干せそうな部屋は何もないですか?

確認の回答

2010年09月22日 更新

翔潤さん

後藤先生こんにちは

リビングのおもちゃはほとんど三女のものです。
上二人は、机に座って、工作や、本などで遊びます。
こまごましたおもちゃは電話台の下に収納しています。
ここは、定期的に整理をして、使わないおもちゃを子供部屋に持っていったりしています。
今は、リビングにおもちゃが溢れるということはまずありません。
溢れるものは、工作の切れ端や、お絵かきした紙、本やペン、などが片づけられないまま放置されたりしています。

あとは、買ってきたものや、郵便物、など住所が決まるまでのものがソファーに盛り上がることがあります。
ランドセルもソファーで広げます。

そのソファーに子供たちがあがり、そのままものが床に転げ落ちて散乱していくという具合です。

あと、部屋は将来寝室にしようと思っている部屋があります。
ここはクーラーがある部屋なので、ここにも布団を敷き、主人が夏にこもっていました。
布団を2枚敷くといっぱいになります。また、ここは北側にあるので、洗濯ものを干すのはあまり適していません。
ハンガーを置いてみましたが、将来布団を敷くとこれはおけません。

あとは主人の書斎です。吹き抜けの端にあります。
冬はここに暖かい空気が集まるので洗濯ものを干していましたが、椅子に座ると身動きが取れないので、干すのをやめました。

部屋はこれで以上です。今まで、いろんなところに干してきましたが、なかなかいい具合のところが見つからないまま今に至っています。
サンルームをつくったりすればいいのでしょうが、建築基準に違反してしまうので、これは出来かねます。
風呂場も干してみましたが、家族分はやはり多すぎますね。
タオルや主人の物は乾燥機をかけています。
子供の服が一番多くて、かさばります。

いまは、なんとか場所をみつけながら干していますが、長い将来を考えるとやはり洗濯干し場はきちんと確保したいと思います。

あと、洗濯ものをためこんで洗ったり、たたむ時間がなくて干しっぱなしにして、結局盛り上がってしまったり…。

こまめに洗ってたたむことができればこんなに悩むことないかなと反省しています。

電話台の下のおもちゃ箱 きれいに分類してます。 ままごとなど今、誰も遊ばないものも入っていたりします。使うようになるまで子供部屋へ移動しますね。

寝室 ここは将来寝室として使うので、洗濯ものを干す余地はありません また、北側なので日があたらず、冬はなかなか乾きません

書斎 ここが冬場は一番乾きますが、とにかく狭いので身動きがとれません


子供部屋のレイアウトについて

2010年09月24日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

おはようございます。
子供部屋の様子教えていただき
なんとなくイメージできました。
モノは実は壁面がないと配置できないのです。
なので、主要な壁面がクローゼットや窓や出入り口になっているのは
今後の机などの配置が難しいですね。

ただ、今は子供部屋に机を置く予定はなく
そうした時には壁を増設するとのことですので、
その壁面をうまく活用して配置計画を立ててください。

新たな壁を作らずに、現状のまま机を置くことをかんがえると
机を壁に向けて配置するのでなく、
会社のように中央に島状にして配置するとか
あとは壁面にある本棚が移動可能で高さが半分になるタイプなら
それらで部屋をまじきって各自のコーナーを作るのも手です。

洗濯物ですが、確かに干す場所が他にはなさそうですね。
今度洗濯機を買い替える時は乾燥機付きのものにした方がよいと思います。
家事の問題を家(建物)で全て解決するのは無理なので
道具や自分の選択のやり方(ため込まない)などでも解決を図っていく方がいいと思います。


お題4
お題3 オモチャの管理についてルール決め

2010年09月25日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

ようやくお題3にたどりつけました。
翔潤さんの努力のかいあって、一カ月のスクールではふつう
ここまでのボリュームはこなせない量に取り組んできましたが、
それでもお題3を実行するには時間が足りないので
お題3は今後へのアドバイスという形で書いていきますので、
ここでの返答はスクール全体に取り組んだ感想と
ビニール袋の処理状態について教えてください。

子供たちと確認すること その1

翔潤さんとしては、勉強はリビングで、遊びは子供部屋で
今後もさせたいと思っているようですが、子供たちにそれでいいか
どうかまず確認してください。あと長女からクレーム(?)が来た洗濯物ですが、今のところは子供部屋に干すしかないようですが、これも
なるべくためずに干すのでと、お母さんも努力することを伝えながら
「ちょっと場所を貸してね」とお願いしましょう。
子供部屋の環境をこれから一緒によくして、
もっと楽しめる場を作っていくために話し合いをするのだと
いうことをまず分かってもらいましょう。


子供たちに確認すること その2

オモチャ置き場の場所が今のままでいいかの確認。
また、全部が共通のオモチャなのか、個々の物もあるのかわかりませんが
みんなで管理する置き場、個々の管理する置き場をはっきりさせましょう。

子供たちに確認すること(教えること) その3

収納の基本を教えましょう。
保管する場所でなく、使いやすく待機させて置く場であること。
詰め込みにすると、出すのも片づけるのも大変なので
余裕をもって7割程度の収納にする必要性です。
そして、今オモチャがありすぎることで、うまく入りきれないから
片づけができなくて床にあふれてしまっている現状を認識しもらいます。


いよいよルールづくり

オモチャは決められ場所に入るだけとというルールを提案します。

当然たくさんおもちゃを持っていたい子供から抵抗があるでしょう。
子供たちがこれはもういいというオモチャはもちろん処分ですが、
そんなにたくさん手放すことはないでしょう。
ここでポイントは、すぐに捨てると言わないこと。
今よく使っているオモチャとあまり遊ばないオモチャがあると思います。
今遊ばないオモチャは別にしてとっておこうと提案して
短ボールなどに入れて、本棚の上の棚にでも保管しておく。
棚の上が危ないというなら、将来の寝室など今使ってない場所にうつします。

そうすると、今使っているオモチャ置き場は詰め込みにならず
管理しやすく、片づけやすいし遊びやすいので
子供たちもたくさんあると片づけが大変ということをまず実感してもらいます。
また、しばらく見ていないオモチャは手放しやすくなると思います。
これは大人にも言えることで
判断に迷うものは、「迷い箱」というものを作って
そこで一定期間保管しておき、その期間がすぎたら潔く処分するよう
私はいつもすすめています。


とりあえず量が減らせたとしたら次に日々の管理のルールです。
子供たちが一日の流れの中でいつ遊ぶのか
分からないのですが、例えば夕飯の前には片づけるとか、
そういうルールを一緒に作りましょう。

遊んでいない時は、決められた場所に入っていて
床に出ていない状態にすると決めたら、
もし出ていたらそれは捨てられても文句言えないと約束して
各自でしっかり管理してもらうようにします。
また、新しいオモチャが増えて入りきれなくなったら、
その中で一番どうでもいいオモチャを自分で選んで
スペースを作ってもらいます。
だから、オモチャ置き場の中は常に今良く使うお気に入りのモノだけになるというわけです。

ここで子供たちに理解してもらうことは
たくさんあると片づけが大変ということだけでなく
子供部屋や家のスペースには限りがあるということです。
我が家はこれだけの広さなんだから
それに合わせて暮らしていかないとならないということ教えましょう。


どんなオモチャを選ぶのか、どんな片づけ方をするのかは
親があまり口を出さずに子供に任せましょう。
オモチャ置き場にどんな風に収納するのか、工夫しないと
ならないかもしれませんが、その場合も親からみて
しまいやすい方法と子供から見たしまいやすさが違うので、
親のやり方をおしつけるのでなく、子供にどんなだったら
使いやすいか常に相談しながら決めていってください。
置き場が少し雑然としても、そこに入っていたら目をつぶることも大切です。

捨てる物の状況と子供部屋の整理

2010年09月25日 更新

翔潤さん

後藤先生こんにちは

最近物に執着心がなくなりました。
本当に丁寧にカウンセリングをしていただいたおかげと思っています。
捨てる作業が、今まで以上に簡単で、心苦しくなく、捨てるかどうかの判断が瞬時にできて、作業がはかどっています。

本当に感謝しています。

ところで、袋の作業ですが、書類、雑誌、おもちゃは終わりました
あとは、子供部屋に出ていたおもちゃのかたづけ、選別作業です。

一緒に作業を始めましたが、せいぜい子供の集中力は15分です。
15分すぎると目の前のおもちゃで遊び始めています。

私もそれをいい機会に、こうして報告することにしました。

まず、子供部屋の大きな本棚をもう一度見てみますと、高いところには私や、主人のものがありました。
5月に整理したつもりですが、今一度、全部なくすくらいのきもちで、スペースを子供用に空けようと思います。

一番かさばるのが、大型おもちゃ。
これはもう下の子供にも譲らず、遊ぶスペースもないということで、おもいきって処分することにしました。月齢の低いおもちゃも処分です。

次にぬいぐるみです。
これもたくさんあり、かさばるものの代表です。
以前ゴミ袋3つぶん捨てましたが、また貯まっています。
これは、どうしても捨てられないものもありますので、まとめてロフトに置いておきます。

子供部屋の使い方ですが、近日中に本棚に収納できるだけのおもちゃに限定して、今使わないと判断させたものはまとめてロフトへ、量を減らしてからスペースにしまうという習慣をつけさせようと思います。

難しい収納は子供には無理なので、かご収納や、仕切り分け収納をしてみます。
以前、大きな深いボックスにポンポン入れていましたが、一番下のおもちゃは死角になって、結局使えなくなりました。
なので、種類分けと、広く浅くの収納を徹底してやれば、もう少し収納もしやすくなり、片づけることに興味を持ってもらえるかと思います。


洗濯ものですが、夜洗い、子供部屋で夜干し、天気のいい、花粉がない時はベランダへ、を心がけてみます。
ここ最近は、こまめに洗って干していますので、そうそう大量に子供部屋に盛り上がることが無くなりました
これくらいなら、あっても邪魔にならない。と子供に言われました。

しかし、本来ものすごくずぼらな性格なので、いつまでこれが続くかちょっと心配ではありますが、これも子供のために、わたしがまず、規則正しい毎日を送ろうかと思います。幸いに、一番下の子供も。少しづつではありますが、手が離れつつあります。お姉ちゃんと遊んでくれる時もありますので、その時をねらって、こまめに家事をしていこうと思います。

以上、片づけの報告です。

とにかく大型で、置く場所にこまっていたおもちゃ 思い切って処分です

ぬいぐるみもまとめてここで保存します

作業途中の子供部屋 壁面の収納場所を明け渡して、収納スペースを確保します


終了しました

2010年09月26日 更新

翔潤さん

後藤先生こんばんは


土日を利用して片づけを終了しました。

5月に自力で片づけした時は、捨てることをしないで、
あっちの荷持をこっちにやって、こっちの荷物をあっちにやって・・・というような取り繕う方法でした。

子供と向き合って、一緒に片づけをするということは
私にとって生まれて初めてのことで、なかなか大変なことでした。
娘とは親子といえども価値観が違います。
言うことを聞かないのは今に始まったことではありませんでしたが、とにかく、この部屋をなんとかしたいという、同じ目標に向かって、取り組んだことは、私としても、大変貴重な経験でした。

いままでは、親の言うことを聞いていればよい、
こうしてあげた方がこの子のためだ、
と思い、一方的に部屋の片づけをしたり、物を捨てたりしていました。
今回、先生に子供と話し合うというお題を頂いて、
正直、憂鬱でした。
全く片づけをしない娘と話しあうなんて、とんでもないことです。
すぐに、「捨てたくない。」で、話が終わってしまいます。

余り話し合いを持たなくて、回答した時も、先生はお見通しで、もっともっと娘と話さないといけないということを知りました。

何回か、根気よく、小分けにして具体的に話をしていくうちに、なんとなく私たち二人の目標というものが見えてきました。

片づけるために捨てるばかりではなく、「ちょっとおもちゃさんにお休みしていてもらう」という工夫も見つけることができました。

そして、何よりも、家族と何かについて、話しあうということが、大切なこと、話すことによって、もっともっと分かりあえるということを学びました。

私はもともと、あまり話しあうということは得意ではありません。
文章にするという作業は、どんどん意見が出てきますが、何分、特に主人とは全く会話もない日があったということを、今回気づきました。
二人の中で、会話が無くても分かりあえる、空気のような存在というばかっこいいのですが、意見を出し合って、よりよい家庭を築いていくという作業を怠っていたように思います。

今回、捨てるという作業を通して、自分のこだわりや、偏見も捨てられたような気がします。

もちろん、捨てること自体の力もつきました。
捨てることにこだわらなくなったこと、
捨てるという判断をするまでの時間が短縮できたこと、
必ずしも捨てるということにこだわらす、一時保存という方法も有効的なこと。
見境なしに買うことをしないこと、
捨てることを考えてかうこと。


いままで、いろいろな本で読んできたことばかりです。
しかし、本当に実行できなかった事ばかりです。
何度も言いますが、本当に不思議なんです。

今回、このスクールの前半で先生に本当に何度も何度も、カウンセリングをしていただいて、
硬い頭と、変なこだわりを捨ててもらうことができました。

スクール当初は本当に私は、物を捨てることができるのだろうかという、疑心暗鬼でいっぱいでした。

今日、きれいに片付いた部屋をみて、心が更にすっきりしました。
物が減ったことにより、クリーンをキープすることは以前に比べて、かなり簡単になったと思います。

娘は、この片づけを
・気持ちがいい
・これなら私でも片づけ出来そう
・捨てるのはかわいそうだけど、ちょっと場所を変えたら
片づけやすくなった
・おかあさんと片づけ出来てうれしい

と言っています。

ずぼらな私なので、また子供部屋がひろがってきたり、他の部屋がもりあがってくるかもしれません。
しかし、ここで先生に教わったことを思い出して、自分ひとりでしょいこまずに、こどもと、主人と一緒によりよい部屋づくりを実行していきたいと思います。

本当に、一ヶ月間、ありがとうございました。
とても濃い、充実した一ヶ月でした。
また、機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします。


そしてこのページを見てコメントを下さったみなさま
いつもありがとうございました。
こんなにもずぼらで、汚い部屋の主婦なんていないだろうと悲観していましたが、暖かいコメントを頂き、とても励みになりました。
どうか皆様も、暮らしやすい、素敵なお部屋づくりを目指してください。
私も、さらにグレードアップしたお部屋を目指していこうと思います。

子供部屋には子供のものだけを置くようにして、すっきりと片付けました。


本当によくがんばりました

2010年09月28日 更新

後藤 史恵(講師)

後藤 史恵(講師)

翔潤さん

こんにちは
お返事遅くなってすみませんでした。
「捨てる物の状況と子ども部屋の整理」の返答が届いて
それに早く返事をしないと思っていたら、
翌日に「終了しました」との書き込みがあり正直驚きました。
こんなに早く終わったなんてビックリ
(このスクール中で終了は難しいと思っていたので)

そして上記二つの書き込みの内容が本当に素晴らしい。
部屋の変化だけでなく、翔潤さんの心の変化
子どもたちとの関係が劇的に変わりました。
テレビのBefore After以上です。

片づけるために捨てるばかりではなく、「ちょっとおもちゃさんにお休みしていてもらう」という工夫も見つけることができました
これもとてもいい表現ですが、
何よりも、家族と何かについて、話しあうということが、大切なこと、話すことによって、もっともっと分かりあえるということを学びました。
私はこの↑の言葉が何よりもうれしかったです。
お嬢さんがこれなら私にでも片づけられそう、
お母さんと片づけできてうれしいと言ってくれてよかったですね。
これも翔潤さんが粘り強く子供たちと向き合った成果です。

ずぼらな私なので、また子供部屋がひろがってきたり、他の部屋がもりあがってくるかもしれません。

たとえこうした自体になっても今の翔潤さんとご家族なら
また力を合わせて解決できると思います。
一ヶ月本当におつかれさまでした。
私もカウンセリングの重要性を改めて痛感できた一ヶ月でした。
どうもありがとうございます。

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