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実は簡単!?お風呂のカビ退治!

9月のテーマは、お風呂のカビ退治についてですね。どんなに注意していても発生してしまうカビって本当にやっかいですね!ではそのカビってどのようなものなのでしょうか?
まず発生条件として必要不可欠なものは『温度・湿度・栄養源』です。温度は20℃~25℃、湿度は70~80%、が最もカビにとって好む条件です。
それに栄養源となる食べかすや石鹸カス、人間の垢等があることで一気に増殖してしまうのですね。バスルームというのは、この発生条件がピッタリあてはまる場所といってもいいでしょう。
でも大丈夫!ちょとしたコツさえ抑えれば退治できるのです。
さぁ、これから一緒に頑張っていきましょう!

講師
高橋 敬子
開催期間
2007年09月07日〜2007年09月30日

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実は簡単!?お風呂のカビ退治!


お題1
初期のカビは洗剤なくしても落とせます。早期発見を!

2007年09月21日 更新

高橋 敬子(講師)

高橋 敬子(講師)

『カビ』を発見しただけで、すぐさま洗剤をかけなければ、と思う方も多いのではないでしょうか?
初期のカビは、こすれば落ちるものもあります。まずは、カビが付着している箇所がどんなところなのかを見極め、それに見合った道具で落としてみることをお薦めします。

例えばタイルのツルツルした表面やプラスチック容器の表面であれば、シャワーをかけながらスポンジでこすればほとんどは落ちます。
タイル目地や隅や角部分は、歯ブラシでこすれば落とせます。
ここで大事なのは、カビが付着している部分に、きちんと掃除道具がカビに行き届いているかどうかです。また、シャワーで流しながらすることで、カビの胞子を空気中に撒き散らせないことです。

まずは、お風呂を隅々まで見回し、カビが付着しているところをリストアップしてみましょう。
タイル目地につく初期のカビは、‘もあもあ’っとした部分がそうです。
またピンク色のカビも初期のカビい多いです。
そして、前述のようにご自分で試してみて、どんなところがキレイになったのか、
また、どんなところが落ちなかったのか教えてください。
道具は何をどこに使いましたか?
落ちなかったカビはどのような状態ですか?
一緒に教えてくださいね。
お掃除前、お掃除後の写真が有ると、より分かりやすいですね。

洗剤をむやみやたらに使わないことは、環境にも優しいことにつながります。環境に優しいお掃除をする第1歩は、気がついた時にすぐに落とすことです。それには、お風呂場に気がついたときすぐ使えるお掃除道具を手の届くところに置いておく事も大事ですね!まずは、試してみてください…

初期のカビは洗剤なくしても落とせます。早期発見を!

2007年09月19日 更新

ミィさん

高橋先生、はじめまして。
回答が遅くなり、申し訳ありません。。

【初期のカビは、こすれば落ちるものもあります。まずは、カビが付着している箇所がどんなところなのかを見極め、それに見合った道具で落としてみることをお薦めします。
タイル目地や隅や角部分は、歯ブラシでこすれば落とせます。】
歯ブラシを使って地道に(?)こすったら、洗剤を使わなくても大部分のカビ(黒くなっていないもの)は落ちました。

【シャワーで流しながらすることで、カビの胞子を空気中に撒き散らせないことです。】
シャワーを使うのはそういう理由があったのですね。
根が貧乏性なので、今まではあまり流しながら掃除をした事はありませんでした。。これからはそうします!

【まずは、お風呂を隅々まで見回し、カビが付着しているところをリストアップしてみましょう。】
バスルームの四隅、シャワーのホース、蛇口(カランと言うのでしょうか?)の回り、扉の内側の下部..などでしょうか。

【前述のようにご自分で試してみて、どんなところがキレイになったのか、また、どんなところが落ちなかったのか教えてください。】
すぐにキレイになったのは、蛇口の回り..位でしょうか。
後は完全には取り切れませんでした。(黒く残ってしまっています)
特にシャワーのホースは手強いです!

【道具は何をどこに使いましたか?】
運動靴を洗うブラシと歯ブラシです。

【落ちなかったカビはどのような状態ですか?】
黒いカビです。かなり小さくなったのですが、まだ点々と残ってしまっています。
この状態になったものがどうやったら落ちるのか..いつもこの辺で諦めてしまいます。。。

洗剤を使わないと落ちないカビはどうすればいいの?       お家でできるやっかいなカビの落とし方!

2007年09月21日 更新

高橋 敬子(講師)

高橋 敬子(講師)

 ミィさんこんにちは よろしくお願いいたします。

 さて、では早速本題に入りますね!
 ミィさんもシャワーホースのカビが落ちなかったのですね。
 そのシャワーホースはゴム製ですよね?

 ゴム製のものは、コーキング部分(壁面の角やバスタブと壁面のつなぎ目のゴム状の部分)と同じく、カビの菌糸が中まで入り込んでしまっているため表面をこするだけでは落ちないのです。
 バスルームの四隅というのも、おそらくコーキング部分ではないでしょうかね?


 また、ドアの内側の下部分とはどのようになってなっているのか写真がほしいところですが、たぶん水垢とカビが入り混じっているのではないでしょうか?
 手で触るとその部分は盛り上がっていませんか?そうであれば、水道水の水分が蒸発しカルキ成分が残り固まったものです。

 では、それらをどのようにしたらよいか、次の『お題2』で紹介いたします。

時間をかけてやってみました

2007年09月25日 更新

ミィさん

高橋先生、おはようございます。

【そのシャワーホースはゴム製ですよね?】
はい、ゴム製です。

【バスルームの四隅というのも、おそらくコーキング部分ではないでしょうかね?】
四隅はコーキングではありませんでした。
プラスチックのような感じです。
なので、前回より時間をかけてじっくり?!やってみたところ、かなり落ちました。
やはり、時間を惜しんではいけませんね。
ドアの内側の下部分も同様に根気よくやりましたら、だいぶ落ちました!


お題2
洗剤を使わないと落ちないカビはどうすればいいの?お家でで...

2007年09月25日 更新

高橋 敬子(講師)

高橋 敬子(講師)

ミィさん、では早速落ちなかったカビ取りの方法をお伝えしますね。
みおさんと同じく、コーキングとシャワーホースのようですね。

せっかくブラッシングだけでカビを落としたのに、ゴムパッキン等についたカビをそのまま放置しておくとまた繁殖してしまいます。
 カビというのは、常に空気中に胞子を飛散し「湿度、温度、栄養分」を求めて付着する場所を求めています。
 完全除去は難しいですが、カビ菌の絶対数を減らすことは大事ですね。
 お題1での作業を無駄にしないためにも、次のお題である‘それでも落ちないやっかいなカビを取る方法’を紹介いたします。


 【用意するもの】 
 ①カビ取剤 ②ゴム手袋 ③マスク ④トイレットペーパー ⑤ラップ ⑥歯ブラシ ⑦スポンジ ⑧雑巾

 【作業方法】
 ①まず、カビが取れなかったゴムパッキンとシャワーホースの水分を雑巾で拭取りましょう。

 ②トイレットペーパーを約20cm程の長さに切り、それを3等分にします。それを‘こより’にし、3本用意します。(ゴムパッキン用)→写真1

 ③トイレットペーパーを約30cm程の長さのものを1枚用意します。(シャワーホース用)

 ④カビ取剤をゴムパッキンのカビの部分に吹きつけ、②のこよりを押し当てます。ゴムパッキンのカビ部分の長さによりこよりを使う本数を加減してください。 →写真2
 その時、こよりからはみ出したカビ取剤液は、雑巾等でよくふき取っておいてください。(たれ染みを防ぐため)

 ⑤シャワーヘッドもカビ部分にカビ取剤を吹きつけ、トイレットペーパーを包帯のように巻きつけてください。30cmで足りない場合は、足してください。
 トイレットペーパーがずれ落ちないように、ラップを巻きつけておくとよいでしょう。→写真3

 ⑥それぞれ、30分から1時間程そのまま放置しておいてください。
 *換気は忘れずに!

 ⑦時間経過後、トイレットペーパーとラップを取り除き、歯ブラシやスポンジでこすりながらよ~く洗い流してください。
* この時トイレットペーパーならボロボロ細かくなったものが排水されてもつまることはありません。


 カビ取りについては以上のように行ってみてください。
 ゴムパッキンのようなものに入り込んだカビは、菌糸が根深く入りこんでいるので表面だけを洗剤でこすっていてもなかなか落とすことはできませんね。

 前述のように、根元までカビ取剤を浸透させる時間を置くことがポイントです。この時、ただ洗剤を吹きつけるだけでは流れ落ちてカビの部分に浸透しません。また洗剤はふきつけたまま乾燥させるとシミの原因にもなります。以上のことから、この湿布法は私たちもよく行っている作業です。

 最近では、カビ取剤もチューブ式になっているものも出回っていますね。これは、ゼリー状になっているため塗るだけで湿布ができ、いちいちこよりを作らなくてもいいので手間が省けますね。
 液状より、やや臭いも少ないので扱いやすいかもしれません。

 またミィさんの場合、扉内側下部とありました。
 これは、カルキが固まっているものでしたら、期限切れのカード(少し厚みのあるカード)の角を使ってカリカリこそぎおとしてみてください。カルキの厚みが少し薄くなりましたら、クエン酸大匙2~3杯を用意しゴム手袋をした指に水をつけクエン酸をつけながらカルキ部分を円を描くようにこすってみてください。
 この方法で、一度にキレイになることは難しいですが、少しずつとけてくるはずです。
 但し、この方法はカビ取り作業と一緒には絶対に行わないでください。クエン酸は安全といえども‘酸’には変わりありません。こわい塩素ガスが発生しますので、カビ取り剤をよ~く流してからニオイが完全に無くなってから行ってくださいね!

 ではミィさん、頑張ってください。
 結果と感想を楽しみにしております。

トイレットペーパーは優れモノ!

2007年09月26日 更新

ミィさん

早速、やってみました。
完璧にとはいきませんが、かなり落ちました。
トイレットペーパーを巻き付けて、カビ取剤を浸透させるなんて、思いもよりませんでした。
今までは、ただ闇雲に洗剤を吹き付けて、力任せに(!!!)こすっていましたので..。
トリートメントを浸透させるのと同じ(ちょっと違いますが..)原理ですね。
チューブ式のカビ取剤も今度使ってみたいと思います。

扉内側の下部はまだやっていないのですが、教えていただいた方法でチャレンジしたいと思います!

塗布することが、ポイントなんです。

2007年09月28日 更新

高橋 敬子(講師)

高橋 敬子(講師)

ミィさん、お疲れ様でした。
かなり落ちたようでよかったですね!

 洗剤というのは、汚れやカビに浸透させることで効果を発揮します。
 洗剤を噴霧しただけでは、流れ落ちてしまったり乾いてしまい浸透効果は薄れてしまうので、トイレットペーパーはそうさせないための一つの手段なのですね。
 闇雲に洗剤かけて力まかせでは、ニオイはきついし腕は疲れるしで掃除が嫌いになっちゃうかも?ですね。「洗剤に作業させる」ということを念頭に、もう少し楽な方法で除去できれば、お掃除も楽しくなりますよ!
 そしてこの塗布する方法は、汚れの性質により洗剤を変えれば、どこにでも応用ができます。
 例えば、キッチンの油汚れには「アルカリ性洗剤」を、トイレの尿石などは「酸性洗剤」を塗布して浸透させることで、だいぶ労力を軽減できます。

チューブ式は、タイル目地などの狭い部分に塗布するときに「こより」を使わずに済む分大変便利ですが、チョッとだけコストはかかります…

《ミィさんから》完璧にとはいきませんが、かなり落ちました。
 →何回か繰り返し行うことで、だいぶ薄くはなっていくと思います。ただ完全に落とすことは難しいかもしれませんね。それだけカビというのはやっかいなのですね。
 でもこれからは、気がついた時にすぐに対処していくことで、だいぶ繁殖をおさえることはできると思います。
 それには、やはり「お題1」で書いたように、気がついた時にすぐ使える道具をそばに置いておくことで、お風呂に入りながらでも作業でき、そんなに大変にはならないのではないでしょうかねぇ。
 後になって大変な思いで作業することを思えば、「チョコチョコ掃除」を実践することで、だいぶ楽になるはずです。洗剤も闇雲に使わなくて済むので、環境にもやさしくなります。

ミィさん、これを期にどうぞこれからも頑張ってください!
扉内側もキレイになることを祈ってます☆

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